更新日:2016年04月19日

受益者負担金

道路や公園など、どなたでも利用できる施設の整備については、国や県からの補助金と借入金、そして町費(税金)を財源として行います。

公共下水道の汚水管整備については、上記の財源のほか、建設費用の一部を受益者負担金という形で受益者の方(公共下水道の汚水管整備により利益を受ける方)に負担していただきます。

公共下水道という施設は、これが完備されることにより、浄化槽を設置しなくても水洗トイレにすることができるばかりか、台所・お風呂・洗面所などからの排水も下水道管に取り込まれることになるため、家の周りの側溝に汚れた水がたまることもなく、生活環境がきわめて快適なものになります。こうしたことから、その土地の持つ資産価値も増加するものと考えられます。

しかしながら、この恩恵を受けられるのは、下水道が整備された地域の方のみであり、整備されない地域の方には利用できない施設です。

この施設の建設費を、道路や公園などと同様に、国や県からの補助金と借入金、そして町費(税金)だけでまかなおうとすれば、整備されない地域の方にとっても同じ負担をお願いすることとなり、とても不公平なことになります。

そこで、下水道の整備により恩恵を受ける方から、その利益の範囲内で建設費用の一部を負担していただきます。この負担金を「受益者負担金」といいます。

負担金の対象となる土地

区域内にある土地は、すべて対象となります。したがって、空地や駐車場なども対象となります。

負担金を納めていただく人(受益者)

受益者となるのは、公共下水道の排水区域内の土地の所有者です。

ただし、地上権等の目的となっている土地については、申告により地上権者等が受益者になることもできます。

負担金の額

受益者負担金の額は、土地の面積1平方メートルあたりに350円を乗じて得た額です。

なお、受益者負担金は、その土地に対して1回限りのものです。

お問い合わせ

上下水道課 下水道業務係
〒470-2192 愛知県知多郡東浦町大字緒川字政所20番地
電話番号:0562-83-3111
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