更新日:2019年09月04日

水害・土砂災害の避難情報に「警戒レベル」を付してお伝えします

 平成30年7月豪雨では、西日本を中心に広い範囲で記録的な大雨により各地で河川の氾濫や土砂災害が発生し、甚大な被害を受けました。

 このため、国では、令和元年5月29日から避難情報の意味を、より直感的に理解できるよう、避難情報に「警戒レベル」を導入し、避難のタイミングを皆さんにお伝えすることとしました。

 これにより、町から発令される避難情報等は次のとおりとなります。(警戒レベル1及び2は気象庁が発表)

 「警戒レベル3」や「警戒レベル4」で、地域の皆さんで声を掛けあって、安全・確実に避難しましょう。

警戒レベル

≪避難情報等≫ ≪防災気象情報≫

警戒レベル

避難情報等
(注1)

避難行動等

警戒レベル相当情報(例)(注1)

警戒レベル5

災害発生情報
(注2)

(町が発令)

既に災害が発生している状況です。

命を守るための最善の行動をとりましょう。

警戒レベル5相当情報

氾濫発生情報

大雨特別警報 等

警戒レベル4

【全員避難】

避難勧告(注3)

避難指示(緊急)
(注4)

(町が発令)

速やかに避難先へ避難しましょう。

・公的な避難場所までの移動が危険と思われる場合は、近くの安全な場所や、自宅内のより安全な場所に避難しましょう。

警戒レベル4相当情報

氾濫危険情報

土砂災害警戒情報 等

警戒レベル3

【高齢者等は避難】

避難準備・高齢者等避難開始

(町が発令)

避難に時間を要する人(ご高齢の方、障害のある方、乳幼児等)とその支援者は避難しましょう。

・その他の人は避難の準備を整えましょう。

警戒レベル3相当情報

氾濫警戒情報

洪水警報 等

警戒レベル2

大雨注意報・洪水注意報等

(気象庁が発表)

避難に備え、ハザードマップ等により、自らの避難行動を確認しましょう。

 

警戒レベル1

早期注意情報

(気象庁が発表)

災害への心構えを高めましょう。

 

 警戒レベル相当情報は、住民が自主的に避難行動をとるために参考とする情報です。

(注1) 国土交通省、気象庁、愛知県から警戒レベル相当情報が出されたとしても、必ず同レベルの避難情報が同じ時間や区域に発令されるものではありません。警戒レベル相当情報は、自らの避難判断の参考としてください。

(注2) 災害が実際に発生していることを把握した場合に、可能な範囲で発令します。命を守る最善の行動をとってください。

(注3) 避難勧告が発令されたら、「自分の命は自分で守る」意識を持ち、避難指示(緊急)を待たずに速やかに避難してください。

(注4) 地域の状況に応じて、緊急的又は重ねて避難を促す場合等に発令します。

(注5) 各種の情報は、警戒レベル1~5の順番で発表されるとは限りません。状況が急変することもあります。

《呼びかけ例:警戒レベル4》

町からは、次のような内容で避難行動を呼びかけます。

「緊急放送、緊急放送、警戒レベル4、避難開始」

「こちらは、東浦町災害対策本部です。」

「ただ今、大雨により○○川の水位が氾濫のおそれのある水位に到達したため、○○時○○分に○○地区に、洪水に関する警戒レベル4、避難指示(緊急)を発令しました。」

「まだ、避難していない方は、ただちに避難してください。外が危険な場合は、屋内の高いところに避難してください。」

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