更新日:2020年08月26日

認知症高齢者等賠償事故補償保険

はじまりました!

認知症の人やその家族が安心して外出する環境を整えるために、

8月1日より、「認知症高齢者等賠償事故補償保険」を開始いたしました。

事業内容

認知症の人が「他人から借りていた物を壊してしまった」、「線路内に立ち入って遅延させてしまった」など日常生活の偶然の事故によって、法律上の賠償責任を負う場合に最大1億円の補償をするものです。

対象者

次の1から3のすべてに該当し、認知症高齢者等登録制度にご登録いただいている方で保険加入を希望される方

1 認知症の人、認知症の疑いのある人

2 自力で外出することが可能な人

3 町内に住所を有する人

(注)保険単体での加入はできません。認知症高齢者等登録が必要です。

(注)年齢制限はありません。

保険料

町が保険会社と個人賠償責任保険契約を締結し保険料を支払います。

(注)ご本人やご家族の負担はありません。

保険更新確認

年1回、更新の意思及び状況について、ふくし課から確認を行います。

補償内容

個人賠償責任 最大 1億円

事故が起こってしまった場合

役場ふくし課地域包括ケア推進係までご連絡ください。

請求のあった事例

・自転車に乗って、歩行者と接触し、相手にケガを負わせてしまった

・他人の自転車を自宅に持ち帰り、壊してしまった

・店舗を汚してしまった

・ガラスを割ってしまった など