微小粒子状物質PM2.5について

更新日:2018年10月15日

微小粒子状物質(PM2.5)は、粒径が2.5μm(1μm[マイクロメートル]=1/1,000ミリメートル)以下の大気中に浮遊する粒子状物質をいいます。

粒径が非常に小さいため、肺の奥深くまで入りやすく、肺がん、呼吸器系への影響に加え、循環器系への影響が懸念されています。

微小粒子状物質(PM2.5)の測定は、愛知県が実施しており、1時間ごとの測定結果を公表しています。

測定結果については、下記を参照ください。

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