洪水ハザードマップ
近年、突発的な集中豪雨が増加しており、全国各地で被害が発生しています。
洪水ハザードマップは、大雨により河川がはん濫した際の水がたまる地域や深さを示すことによって、住民の皆様への被害の防止・軽減を図ることを目的としています。
下記のリンク「洪水ハザードマップ(令和3年8月作成)」は、現時点で想定し得る最大規模の大雨(1,000年に一度降ると予想される大雨)が降った場合の浸水範囲、浸水深さ及び避難場所などを示したものです。
このマップを参考にし、洪水時の避難場所など対応方法を各家庭で話し合ってください。
洪水ハザードマップ(令和3年8月作成) (PDFファイル: 5.6MB)
なお、上記のリンク「洪水ハザードマップ(令和3年8月作成)」は、下記のリンク「東浦町防災マップ」(リンク先:防災交通課)の内、「風水害対策3」と同じものです。
また、下記リンクにて、ハザードマップにおける浸水想定の根拠となる各種図面を掲載していますのでご覧ください。
本町は「境川水系」で対象となっています。
外部リンク(愛知県河川課ホームページ内)
この記事に関するお問い合わせ先
道路河川課 建設係
〒470-2192 愛知県知多郡東浦町大字緒川字政所20番地
電話番号:0562-83-3111
ファックス:0562-84-6422
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更新日:2022年02月16日