火災予防
平成28年度全国統一防火標語
『消しましょう その火その時 その場所で』
初期消火が決め手
どんな大火事でも、初めは小さな火です。誰でも消せる大きさなのです。 小さな火のうちにすばやく消す。これが初期消火のコツです。 ふだんから、水バケツや消火器を用意しておき、特に消火器は、買った時にしっかり使い方を覚えておきましょう。
- 消火器は玄関や勝手口など、わかりやすい場所におく。
- 消火は、火元のほうから消していく。
- 落ち着きが大切。
設置されている機材に不備な点がありましたら、防災交通課防災係へ連絡してください。

- バケツなどに水を入れておく(そんな習慣をつける)

- 消火器の使い方
1.安全ピンをぬく

2.ホースをはずし、火元に向ける

3.レバーを強く握る。炎の下のほうから消す。(消火の粉が出るのは15秒間ほど)
この記事に関するお問い合わせ先
防災課 危機管理係
〒470-2192 愛知県知多郡東浦町大字緒川字政所20番地
電話番号:0562-83-3111
ファックス:0562-83-9756
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更新日:2016年11月04日