洪水ハザードマップ

更新日:2024年11月12日

洪水ハザードマップについて

 近年、突発的な集中豪雨が増加しており、全国各地で被害が発生しています。

 洪水ハザードマップは、大雨により河川がはん濫した際の水がたまる地域や深さを示すことによって、住民の皆様への被害の防止・軽減を図ることを目的としています。

 下記のリンク「洪水ハザードマップ(令和3年8月作成)」は、現時点で想定し得る最大規模の大雨(1,000年に一度降ると予想される大雨)が降った場合の浸水範囲、浸水深さ及び避難場所などを示したものです。

 このマップを参考にし、洪水時の避難場所など対応方法を各家庭で話し合ってください。

水防法の改正に伴い愛知県から県内235河川における洪水浸水想定区域の追加指定されましたので、東浦町洪水ハザードマップ内の表記の訂正があります。

指定日 2024年11月12日

詳細については、下記リンクのとおりです。

「洪水ハザードマップ(令和3年8月作成)」は、下記のリンク「東浦町防災マップ」(リンク先:防災交通課)の内、「風水害対策3」と同じものです。

洪水浸水想定区域について

下記リンクにて、ハザードマップにおける浸水想定の根拠となる各種図面を掲載していますのでご覧ください。

外部リンク(愛知県河川課ホームページ内)

この記事に関するお問い合わせ先

水循環管理課 治水マネジメント係
〒470-2192 愛知県知多郡東浦町大字緒川字政所20番地
電話番号:0562-83-3111
ファックス:0562-84-6421

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