更新日:2019年11月28日

国民健康保険の制度について

思いがけない病気やケガをしたとき、安心して治療が受けられるように、日頃から保険料を出し合い、お互いに助け合うためにつくられた制度が国民皆保険(こくみんかいほけん)です。

国民健康保険の加入

会社の健康保険や共済組合、船員保険などに加入している方、生活保護を受けている方以外は、すべて国民健康保険に加入しなければなりません。

3か月を超える在留資格を持つ外国籍の人は、国民健康保険に加入しなければなりません。

一部負担金(自己負担割合)

病院等で国民健康保険証を提出すると、かかった医療費の一部負担金と、入院時食事代の一部を加入者が負担し、残りの医療費は国民健康保険が負担します。

  • 小学校就学前・・・医療費の2割
  • 小学生~70歳未満・・・医療費の3割
  • 70歳以上・・・医療費の2割(一定以上所得者は3割)

保険の対象とならないもの

  • 健康診断・美容のための処置・正常な妊娠や分娩・歯並び矯正・予防注射など病気とみなされないもの
  • 犯罪・麻薬中毒・けんかなど(自分の故意によるケガや病気)
  • 仕事中や通勤途上でのケガや病気(労災に該当するとき)
  • 差額ベッドの料金

整骨院・接骨院にかかるときの注意

国民健康保険が使える場合

捻挫、打撲、肉離れ

(注)骨折、脱臼については応急手当をする場合を除き、医師の同意書が必要。

国民健康保険が使えない場合

医師の同意書のない骨折、脱臼の施術、日常生活による疲労・肩こり・腰痛・体調不良、スポーツによる筋肉疲労・筋肉痛、加齢による腰痛や五十肩の痛みなど。

国民健康保険で接骨院などにかかるときのポイント

「療養費支給申請書」の内容を確認し、「受取代理人」の欄にサインする。

領収書は、受診の都度受け取る。

(注)整骨院・接骨院にかかった方に、請求内容などに誤りが無いか確認するため、負傷の原因や施術内容について確認する場合があります。

はり・きゅう、あんまマッサージの施術を受けるとき

はり・きゅう、あんまマッサージの施術を受けるとき、医師の同意書があった場合に限り、申請をすることで保険者(東浦町)から払い戻しを受けることができます。

国民健康保険が使える場合

〇はり・きゅう

神経痛やリュウマチ、五十肩、腰痛症などの慢性的な痛みがある病気で、医師が鍼灸(しんきゅう)の施術の必要性を認め、同意した場合。

〇あんまマッサージ

筋肉麻痺(まひ)や関節拘縮(こうしゅく)などで、医療上マッサージを必要とする場合。

国民健康保険が使えない場合

×はり・きゅう

医師の同意書がない場合、保険医療機関で同じ疾患の治療を受けている場合など。

×あんまマッサージ

医師の同意書がない場合、疲労回復や慰安が目的の場合など。

申請に必要なもの

被保険者証、印鑑、領収書、振込先がわかるもの、医師の同意書、世帯主と施術を受けた人のマイナンバーがわかるもの

(注)原則として、施術時に一旦全額を支払い、申請・審査を経て支給決定されれば、一部負担金分を除いた額が払い戻されます。

(注)鍼灸師などが患者に代わって保険者に請求する場合があります。

お問い合わせ

保険医療課 保険年金係
〒470-2192 愛知県知多郡東浦町大字緒川字政所20番地
電話番号:0562-83-3111
ファックス:0562-83-9756

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