森岡保育園の行事の内容をお知らせします
令和6年度
令和5年度
お別れ遠足・お別れ会をしました。
全クラスで森岡児童館へ行きました。児童館には、大きなトランポリンやトンネル、トミカなど保育園にはない玩具がたくさんあり、子どもたちは異年齢での交流を楽しみながら、夢中になって遊んでいました。


村木神社でお弁当を食べました。お弁当が楽しみで、遠足出発前から昼食の時間を心待ちにする子が多くいました。近くの友達とお弁当を見せ合い、会話しながら楽しんで食べていました。
食べ終えた子から、紙飛行機を作り、飛ばして遊びました。中には、坂道になっている高いところから飛ばしてみるなど、工夫して楽しんでいました。





午後からは園に戻り、お別れ会を行いました。年少・年中組でお祝いのメダルを作ってプレゼントし、年長組は歌のプレゼントと「ありがとう」の気持ちを伝えました。
いもほりをしました。
年長児のお当番が毎日水やりをしてくれていたので、大きなサツマイモがたくさんできました。土の奥の方まで長く伸びているサツマイモもあり、苦戦しながら取り組む子もいましたが、どのくらい大きいかを友だちと話したり見せ合ったりと、和気あいあいとした雰囲気で芋ほりをすることができました。掘り起こしたサツマイモは、調理員さんに給食に入れてもらい、おいしくいただきました。
芋のツルを腰に巻きフラダンスをしたり、縄跳びをしたり、引っ張り合ったり、おままごとの材料にしたり、冠を作ったり・・・とツルを使った遊びも楽しみました。
七夕会・夏祭りがありました。
7月7日に七夕会・夏祭りを行いました。七夕会では、ペープサートを通して七夕の由来を学んだり、みんなで一緒に歌を歌ったりして楽しみました。
保育士のペープサートを集中して見る子どもたちの様子です。
夏祭りでは、年長児のお店屋さんや保護者会の方が用意してくださったコーナーなどを巡って楽しみました。各コーナーの子どもたちの様子をお知らせします。
<魚釣り>
魚釣りの魚や景品は年中児が作りました。色々な形や色の魚があり、どの魚を釣ろうかわくわくしながら楽しむ子どもたちの姿がありました。
<ヨーヨー釣り>
保護者会の方が準備してくださったヨーヨーを、落とさないように真剣に釣っていました。少し難しそうですが、年少児さんも頑張って釣っていました。
<スリーボール>
ボールを弾いて、穴に入れるゲームです。スリーボールの景品はキラキラ光る玩具で、みんな嬉しそうに眺めていました。
<おはなしの国>
普段あまり見ない大型絵本にみんな興味津々で、楽しいお話にみんな目が釘付けになっていました。
<ゆり組の屋台>
年長児がお店の準備、当日の店員役をしてくれました。自分で作ったハチマキをつけ、やる気満々で年下児に接客をしてくれました。年少・年中児は、年長児に声を掛けてもらうことを喜びながら、遊びを楽しんでいました。
色々なコーナーを巡り、たくさんの景品をもらって大満足の子どもたちでした。この日の給食は星型のハンバーグや七夕デザートが出たり、おやつに星形のせんべいが出たりと、お楽しみがたくさんあった1日でした。
令和4年度
お店屋さんごっこを行いました。
年長児は話し合いをクラスで行い、お店屋さんの内容を「ワニワニパニック!」と「魚釣り」に決めました。ゲームの内容やルール、景品についても子どもたちで話し合い考えました。コツコツとたくさんの景品やゲームに使うものを作ってくれ、年中児や、年少児が通りかかると、「内緒ー!」と嬉しそうに隠す姿がありました。
年長児が作った招待状をもらい年中児と年少児は当日を楽しみにしていました。
飛び出してくるワニを夢中になって叩いています。
ワニワニパニックの裏側。年長児が汗をかきながら頑張ってくれました。
子どもたちに一生懸命、ルールを説明してくれています。
魚釣りの説明を聞き、期待が高まる子どもたちでした。
釣った魚を年長さんが取ってくれます。
最後は景品を年長さんが渡してくれました。
年長さんが作った景品を嬉しそうに身に付け部屋に戻ると、友だちと見せ合ったり、大事そうにカバンにしまう子どもたちでした。
年長さんもお店屋さんが終わると、「疲れたねー」と言いながらも、「またやりたい!」という声も聞こえました。
さつまいもの苗差しを行いました。
全学年でさつまいもの苗差しを行いました。
年少児は年長児と一緒に行い、お兄さん、お姉さんに優しくリードしてもらいながら苗を植えることができました。
年中児は昨年の芋ほりを思い出しながら、「早くさつまいも食べたいね」と話し合っていました。
さつまいもの苗を丁寧に植えようとしています。
年長児はイメージを膨らませ、苗の生長に期待しながら観察画を行いました。
令和3年度
お別れ会を行いました。
戸外で、年少児は年長児と手を繋いで、「手つなぎだるまさんが転んだ」、年中児は年長児との混合チームを作り,リレーを行いました。各学年、年長児と一緒に触れ合ったり、力を合わせての遊びを喜んでいました。遊戯室では、年中、年少児が協力して作ったメダルを今まで優しくしてくれた年長児に贈り、年長児からはお返しに卒園式の歌をうたってくれました。年長児の凛々しく会に参加する姿に子どもたちだけでなく、職員も感動する素敵な会となりました。
「青チーム頑張るぞー」と気合を入れる子どもたちです。
年長さんに見つからないようにプレゼントを後ろに隠しています。
「優しくしてくれてありがとう」と感謝の言葉を伝えプレゼントを渡しました。
お返しに卒園式の歌を披露してくれました。
お別れ会の日は天気が良く、戸外でおやつを食べることができました。
おいしいおやつを食べてみんなニッコリ笑顔でした。
豆まきを行いました。
「おなかのなかにはおにがいる」というタイトルの保育士劇を行いました。どうやら泣き虫鬼、意地悪鬼、ダラダラ鬼がおなかにいるようです。

「鬼はー外ー!」と豆を投げるとおなかの中にいた鬼が登場‼
森岡保育園の子どもたちも、力を合わせ一緒に豆まきを行い、無事に鬼を追い払うことができました。
各学年ますを作り、節分の豆まきを楽しむことができました。
お楽しみ会がありました。
12月17日にお楽しみ会がありました。劇団グレープさんのパネルシアターや人形劇を見たり、サンタさんからプレゼントを貰ったりして、楽しい時間を過ごしました。
劇団グレープさんの人形劇「すてきなバスケット」を見ている子どもたちです。
普段なかなか見られない人形劇に、わくわくする子どもたちの姿がありました。
劇団グレープさんのパネルシアター・人形劇を見たあと保育室に戻ると、なんとサンタさんがプレゼントを届けにやってきてくれました!
突然のサンタさんにびっくり!
みんなでサンタさんに質問をしたり、お礼の歌を歌ったりしました。
その後は、保育士からのプレゼントとして、ハンドベルの演奏をしました。初めて見る楽器に、興味津々の子どもたちでした。
サツマイモ掘りをしました。
「おいもが抜けたよー」
「ここにもまだ埋まってるよ‼」
サツマイモを傷つけないように周りを掘っています。
大きいお芋が取れて満足そうな子どもたちでした。
サツマイモのツルを使って電車ごっこを楽しみました。
抜けたお芋をみんなで見比べています。
七夕会をしました。
各学年、短冊と七夕飾りを作り笹に飾り付けをしました。
みんなの願いが叶うといいですね!
〈年少ひよこ組七夕飾り〉
〈年中さくら組七夕飾り〉
〈年長ゆり組七夕飾り〉
七夕の由来についての保育士劇
玉ねぎ掘りをしました。
昨年度に植えた玉ねぎの苗が立派に育ったので、みんなで玉ねぎ掘りをしました。
<年少・ひよこ組>
<年中・さくら組>
<年長・ゆり組>
育った玉ねぎの大きさにみんなびっくり!「なかなか抜けないなー」「この玉ねぎが大きそうだなあ」と友だちと話しながら、一生懸命掘る姿がありました。
掘れた玉ねぎを嬉しそうに見つめる年少さん。
玉ねぎの大きさを比べ合う年中さん。
「こんなに大きいのが掘れたよ!」と嬉しそうに保育士に見せる年長さん。
掘った玉ねぎは、今後の給食に使ってもらう予定です。みんなで育てた玉ねぎがどんな味がするのか楽しみですね。
令和2年度
お別れ会がありました。
3月19日、今年度で卒園する年長さんたちのために感謝の気持ちを込めてお別れ会を開きました。
<歌のプレゼントの様子>
<年少>
<年中>
年少・年中から「一年生おめでとう」の歌や、みんなで作った写真掛け・ペン立てをプレゼントしました。プレゼントを貰った年長さんは、少し照れながらも貰ったプレゼントを嬉しそうに眺めていました。
年少・年中からプレゼントをもらった年長さんから、お礼に卒園製作を発表してもらったり、卒園式で歌う歌を披露したりしてもらいました。
年長の退場を拍手で見送る子どもたち。背筋を伸ばして、立派に退場する年長の姿がありました。
豆まきをしました。
2月3日に豆まきをしました。節分までに升を作ったり「豆まき」「おにはうちでひきうけた」の歌を歌ったりしてきたことで、当日は「早く豆まきしたいな!」「鬼は来るのかな」と楽しみにしながら登園する子どもたちの姿がありました。
<年少・ひよこ組>
<年中・さくら組>
初めは、年長が鬼役をしてくれました。当日までに毛糸やテープを一生懸命切り貼りして鬼のお面を作ったり、年少・年中のために鬼役の練習をしてくれていたようです。本番は少し緊張する姿がありましたが、終わったころには、「楽しかった」という声も聞こえました。年少・年中は、「鬼がきたよー!」と喜んだり、驚いたりしながら、「鬼はそとー!」と元気よく豆をまく姿がありました。
<年長・ゆり組>
年少・年中が豆まきを終えた後、子どもたちの元気な声を聞きつけて赤鬼と青鬼がやってきました。ゆり組も豆まきに参加し、みんなで鬼を退治しました。
悪い鬼が逃げていった後、幸せを運んでくれる福の神がやってきてくれて、福の神の幸せパワーを分けてもらいました。福の神のおかげで、今年は幸せいっぱいに過ごせそうですね。
凧作りをしました。
年齢に応じた凧を作り、完成した凧を園庭で飛ばしました。
全学年で、凧揚げを行いました。
慎重に曲線を切り、ヘビのような凧を作りました。
年少児はビニール袋に好きな絵を描き、凧を作りました。
残念ながら、風がない日でしたが、「早く走れば飛ぶかも」という声も上がり、全力疾走の子どもたちです。
お楽しみ会をしました。
12月17日にお楽しみ会がありました。各クラスで保育士のマジックや大型絵本、パネルシアター等を見て楽しみました。
<年長・ゆり組>
<年中・さくら組>
<年少・ひよこ組>
クラスでのお楽しみ会をしている途中、外から鈴の音が聞こえてきました。気になった子どもたちがテラスに出てみると、なんとサンタさんが遊びに来てくれました!サンタさんからプレゼントをもらって大喜びの子どもたちは、お礼に「クリスマスのうたがきこえてくるよ」の歌をプレゼントしました。
玉ねぎの苗さしをしました。
11月11日に玉ねぎの苗さしをしました。

年少は初めての苗さしに苦戦しながらも、保育士と一緒に植えることができました。
年中は、黙々と真剣に取り組む姿がありました。
さすがの年長組。1本ずつ丁寧に土をかぶせていました。
はやく大きくなーれ!
玉ねぎの収穫時期は5月頃。みんなで水やりや草取りをして、大切に育てていきたいと思います。
七夕会をしました。
今年は、各クラスで七夕の由来を聞き、「七夕」、「おほしさま」の歌をうたいました。
紙芝居を見ている子どもたち。
元気な声で歌っています。
「私の短冊あったー‼」
自分たちが作った七夕飾りを探したり、他学年の飾りを見て、「かわいい~」等と言って喜んでいました。
七夕飾り
年長
年中
年少
令和元年度
豆まきをしました
2月3日節分の日に、豆まきをしました。
節分当日までに、各学年、鬼のお面や升を作りました。
初めは遊戯室に集まり、みんなで「まめまき」と「おにはうちでひきうけた」の歌を歌いました。
そして、保育士による劇で、どうして豆まきをするのか、教えてもらったよ。
真剣に見入る子どもたち。
年長の子どもたちが自分で作ったお面をかぶり、鬼役になってくれました。
鬼だぞ~!!
「鬼はそとー!福はうちー!」
鬼に向かって、元気に豆まきをしました。
年長の鬼がいなくなると、今度は大きな赤鬼と青鬼が登場!
こちらでも「鬼はそとー!福はうちー!」 みんなで鬼をやっつけたよ。
豆まきのあとは、各クラスに戻って、歳の数プラス1つの豆を食べ、一年元気に過ごせるように願いました。

各学年こんな升を作り、豆まきで使いました。
遠足に行ってきました。
10月17日に秋の遠足がありました。年少は臨江寺跡、年中・年長はあいち健康の森に行きました。
3学年とも元気よく出発!留守番の先生たちに大きな声で「いってきま~す!」と挨拶をしました。
年少は遊具や広い草原で友だちと鬼ごっこをしたり、虫探しをしたりして遊びました。
見つけた虫や自然物を友だちと見せ合って楽しむ姿もありました。
保育園に無い遊具もあり、ジャングルジムでは「迷路みたいだね」と興味津々で遊んでみようとする姿がありました。
年中・年長はあいち健康の森のトムソーヤ広場で遊びました。
普段なかなか遊ぶことのできない大型遊具に喜び、友だちと思い切り体を動かして遊ぶ姿がありました。
公園には、たくさんのどんぐりが落ちていました。
どんぐりの形や大きさを比べたり、友だちとどんぐりの数を競い合ったりして楽しんでいました。
たくさん体を動かした後は、楽しみにしていたお弁当を食べました。
「おにぎりに顔がついているんだよ」「卵焼きがハートになっているんだよ」と、お父さんやお母さんに作ってもらったお弁当を嬉しそうに見せてくれました。
粘土遊びをしました。
8月27日に、日本福祉大学の先生と生徒さんが遊びにきてくれました。初めて見るお兄さん・お姉さんやいつもと違う遊戯室の雰囲気に、子どもたちはとてもわくわくしている様子でした。
大学生のお兄さん・お姉さんに「おはようございます!」と元気に挨拶。
たくさんの生徒さんが遊びに来てくれました。
先生から、1人1つずつ大きな土粘土の塊が配られました。おそるおそる触ってみようとする子や、思いきり粘土に指を入れる子の姿がありました。
粘土を叩いてみたり・・・
上から落としてみたり・・・
踏んでみたり・・・
全身を使って、粘土の感触を楽しみました。
なかには指先を使って誕生日ケーキやうさぎの家を作る子もいました。
楽しく粘土で遊んだ後は、2チームに分かれ粘土の積み上げ競争をしました。
粘土が高く積みあがるように乗せ方を工夫したり、叩いて固めようとしたりと子どもたちなりに考えながら粘土を積み上げていました。
普段はなかなかすることのできない全身を使っての粘土遊びに子どもたちは大喜びで、とても楽しい一日を過ごすことができました。
七夕まつりをしました。
7月5日に七夕まつりがありました。皆で「おほしさま」や「たなばたさま」を歌ったり、七夕の由来に関する保育士劇を見たりして七夕の雰囲気を楽しみました。また、お店やさんやゲームなどのコーナーをまわって遊びました。
どのコーナーから行こうかな♪
年少は保育士と、年中はペアの友だちと、年長は1人または好きな友だちとコーナーを巡りました。
コーナーは全部で5つありました。
<ゆりぐみ やたいむら>
年長のゆり組は「たこやきやさん」「チョコバナナやさん」「ジュースやさん」の3つのお店が集まった「やたいむら」のコーナーを作りました。販売しているものはすべてゆり組の手作りで、1つひとつ丁寧に新聞紙や障子紙で作りました。当日は大きな声で「いらっしゃいませー!」「どれがいいですか?」とお客さんに声を掛け、張り切って接客をする姿が見られました。
どれにしようかな~?
ストローを吹いたら、ジュースがふくらんだよ!
<さくら組 ころころめいろ>
年中のさくら組は、箱を転がしてボールをスタートからゴールまで運ぶ「ころころめいろ」を作りました。はじき絵や染め紙、切り紙など様々な技法を使ってころころめいろを作りました。
<母の会 水風船釣り>
水に浮かぶ水風船をじっと見つめて、真剣な顔の子どもたち。水風船を見事釣ることができると「やったー!」「みてみて!!」と嬉しそうに水風船を見せてくれました。
<なかよし学園 スリーボール>
3つの玉を弾いて、ゴールに入れて遊びます。景品の笛付きしゃぼん玉をもらうと、嬉しそうに笛を吹いて遊ぶ姿がありました。
<おはなしのくに>
冷たいジュースを飲みながら、先生たちの楽しい絵本の読み聞かせを見ました。
楽しくコーナーをまわった後は森岡保育園・なかよし学園合同で「東浦音頭」を踊りました。
給食では星のハンバーグが出たり、おやつに七夕ゼリーが出たりと、お楽しみがたくさんあった一日でした。
玉ねぎ掘りをしました。
5月27日に玉ねぎ堀りをしました。
去年の秋に玉ねぎの苗さしを行い、子どもたちと一緒に水やりや草抜きを行ってきました。半年かけて育てた玉ねぎを抜くことを伝えると、「大きくなってるかな?」「(身振りをしながら)こんなに大きくなってるかもしれないね!?」と友だちと話し合っていました。
保育士から玉ねぎの抜き方を聞きました。子どもたちは玉ねぎ掘りに興味深々で、保育士の話をしっかりと聞く姿が見られました。
玉ねぎの抜き方が分かったら、いざ玉ねぎ掘りに挑戦!
「抜けないよ~」と苦戦しながらも、保育士や友だちと2人で力を合わせて抜くことができました。
掘れた玉ねぎを見て、大喜びの子どもたち。
「玉ねぎのにおいがする!」「この玉ねぎは小さくてかわいいね♪」と掘れた玉ねぎを見ながら友だちと話し合っていました。
春の遠足に行ってきました。
5月16日木曜日、遠足に行ってきました。
友だちと手をつなぎ、年少児は児童館へ、年中・年長児は森岡西保育園へ行ってきました。
年少児は初めての遠足。前日から保育士とリュックサックやお弁当の話をしていたので、とても楽しみにしていた子どもたち。登園した時から笑顔でした。
児童館では保育園にはないシーソーに興味を持ったり、砂場でケーキを作ったりと盛り上がっていました。
年中・年長児もとても楽しみにしていた遠足。少し距離のある森岡西保育園まで頑張って歩いて行きました。
子どもたちの好きなうんていやおうちごっこ、虫さがしや氷鬼など森岡西保育園の園庭でも盛り上がっていました。
そして、子どもたちが一番楽しみにしていたお弁当の時間。
年少児はいつも遊んでいる園庭にブルーシート敷き、お弁当を広げました。「見て見て!」と保護者の方が作ってくれたお弁当を嬉しそうに見せてくれました。
年中・年長児は暑かったので遊戯室にシートを敷き、こちらもお弁当の見せ合いっこ。好きなおかずやデザートが入っているので「もったいなくて食べられない」とかわいい言葉も聞こえました。
そして、お弁当でパワーを蓄えたので、帰り道も頑張って歩くことができました。
更新日:2025年03月12日