7~9月のトピックス
9月のトピックス
9月3日 オニバスに触ってみよう!
8月下旬から9月上旬にかけて見頃を迎えるオニバス。於大公園のオニバス池では、オニバスの葉を間近で見るイベント「絶滅危惧種 オニバスを触ってみよう!」が行われました。訪れた方たちは「オニバスの葉の表面は見たことがあるけれど、裏面を見たのは初めてです。紫色をしているんですね」や「オニバスの葉の両面に、こんなにもトゲがあるなんで知りませんでした」となかなか見ることのできないオニバスの様子に驚いた様子でした。
9月2日 子どものための吹奏楽教室
小学4~6年生を対象に、金管楽器に触れ、基本的な曲の練習を通して、みんなで演奏する楽しさを体感する「子どものための吹奏楽教室」が全6回の教室として行われました。参加した児童は、なんと10名中9名が未経験。初めて金管楽器を演奏したにも関わらず、6回の講座を通して、演奏できるようになりました。教室の最終日には練習してきた2曲の発表会が行われ、練習の成果を披露しました。参加した児童は「これまで音楽が苦手でしたが、吹奏楽教室に参加したことで音楽が好きになりました」と参加した感想を話してくれました。
8月のトピックス
8月30日 全国大会報告会
全国大会に出場した選手の報告会が行われ、結果を日高町長に報告しました。
第47回全国高等学校総合文化祭 日本音楽部門(筝曲)

荒川 桜さん【結果:文部科学大臣賞(全国1位)】
「大会前は優秀賞である文化庁長官賞(ベスト4相当)をチームで目指していたが、最優秀賞の文部科学大臣賞(1位相当)を受賞することが出来て、驚きと嬉しさの両方の気持ちがあった。来年も今年と同じくらいの成績が残せるよう、後輩と練習に励みたい。」
8月23日 わくわく算数教室が開催!
8月21日 新町政が始まりました!


19日付で東浦町の新町長となった日高輝夫町長が東浦町役場に初登庁しました。
役場の正面玄関に到着すると職員から花束を贈呈され、拍手で出迎えを受けました。
その後、開催された就任式で日高町長は「子どもの笑顔があふれ、誰もが新しいことにチャレンジできる、そして何よりも健康に安心して暮らせるまち、住んでいて楽しい町にします。未来に向けて希望をもって変わっていく夢のあるまちづくりを一緒に進めていきましょう」とあいさつをし、抱負を語りました。
任期は4年で令和9年8月18日までとなります。
(注)高ははしごだか
8月18日 ぶどうを園児にプレゼント!
8月19日からスタートするぶどう(巨峰)狩りをPRするため、東浦森岡ぶどう組合の皆さんが森岡西保育園・森岡保育園を訪問し、年長園児に巨峰をプレゼントしました!今年のぶどうは暑さの影響で房は小さいものの、甘みが強いとのこと。東浦森岡ぶどう組合の間瀬俊文さんは「園児がおいしい!と食べてくれることが、生産者の励みになります。おいしく食べてください」と話していました。「おいしそう!いいにおい!」と園児はぶどう食べるのを楽しみにしている様子でした♪
8月18日 3期12年 神谷町長が退任!
8月18日付で任期満了となる神谷明彦町長の退任式が行われ、神谷町長から職員へ最後の言葉が送られました。神谷町長は退任あいさつの中で「自分が仕事をする中で1番大切にしてきたことは『信用、信頼』です。住民へ、その場限りの対応をするのではなく、相手が納得できるようにしっかりとした説明をして、信用信頼を築く仕事をしてほしい」と話しました。
終業後には職員が花道をつくり、任期中最後の姿を見送りました!
8月5日 東ヶ丘地区盆踊り
夏の風物詩盆踊り。町内各地区で盆踊りが開催されました!残念ながら中止となった地区もありましたが、8月5日に取材をした東ヶ丘地区では、多くの方が会場に足を運びました。やぐらの周りには住民の皆さんが輪を作り、曲に合わせて踊りを楽しんでいました。アップテンポの曲の回になると「へい!」という掛け声とともに大きく手を振りかざし、踊る姿が印象的でした。
8月5日 第68回愛知県消防操法大会が開催されました!




5日、新城総合公園 競技場にて「第68回愛知県消防操法大会」が開催され、東浦町からは「小型ポンプ操法の部」に知多郡5町を代表して、緒川新田分団が出場しました。
選手は各々の終業後に町営北部グラウンドに集まり、半田消防署東浦支署の職員とともに春先から練習を続け、この日を迎えました。
結果は16チーム中8位と、残念ながら入賞には至りませんでしたが、競技前の真剣な眼差しと、競技後に力を出し切った清々しい表情が印象的でした!緒川新田分団の皆さん、暑い中お疲れ様でした!
【出場選手コメント】
指揮者 高橋和裕さん
「8位と喜ばしい結果ではなかったけど署員さん、事務局さん、団員なにより今回出場選手と一緒に関わり、時には熱くなり過ぎてしまい喧嘩になった事もあったけど、とても楽しい4か月でした。 心から感謝します。ありがとうございました。」
1番員 小松玄武さん
「県大会という大きな舞台に、選手の1人として過ごせた時間は僕を大きく成長させてくれました。携わって下さった全ての方へ感謝の気持ちでいっぱいです。」
2番員 足立大直さん
「このメンバーで訓練を乗り越えたことを、誇りに思います。ご指導ありがとうございました。」
3番員 森龍斗さん
「人生で初めての団体競技。失敗の重み、そして何よりもチームで一緒に戦う楽しさを知りました。楽しくて密な4か月でした。」
補助員 足立潤哉さん
「選手と団員の士気、チームワーク共に高く最高のチームだったと思っています。結果は8位でしたが、このチームの一員になれたことを誇りに思います。ありがとうございました。」
8月4日 親子で料理に挑戦!

夏休み親子食育料理教室が行われ、町内在住の小学生とその保護者16名が参加しました。この教室は、料理を作る楽しさを通じて、親子で食育について考えるきっかけとするため開催。参加者はひがしうら食改の皆さんと一緒に、 おからを使ったいろいろな種類のパンを作りました。参加者は「料理楽しいですね!普段は子どもと一緒に料理をすることが難しいときが多いです。子どもにとっても、料理をするという経験は貴重ですね。参加してよかったです」と話しました。
この日はおとうふ&おからいりいろいろパン、大豆ミート、にんじんスープなど数多くの品を作成し、子どもたちは自分たちで作った料理を「おいしい!」と笑顔で食べていました。
8月4日 ちびっこ警官が防犯をよびかけました!
令和5年度夏の安全なまちづくり県民運動の一環として、イオンモール東浦において防犯キャンペーンを実施しました。防犯キャンペーンで防犯活動をPRすることで、より犯罪の発生しにくい環境づくりを進めます。特に注目を集めたのは、ちびっこ警官!緒川保育園の年長園児7名が、警察官の制服を着て「防犯に気を付けてください」と買い物客に啓発品を配布しました。
8月4日 激励会、報告会を開催!
全国大会や東海大会へ出場する選手が役場を訪れ、神谷町長に出場報告をしました。
全国大会激励会

第3回 全日本マスボクシング選手権大会
・奥谷 暖さん(種目:マスボクシング)
「全国大会では試合がたくさんあるので、勝ちつづけて喜びたい」
2023年度全国高等学校総合体育大会水泳競技大会 第91回日本高等学校選手権水泳競技大会
・中山虎之介さん (種目:200mバタフライ)
「総合種目でチームの目標が達成できるよう、自分の泳ぎでチームに貢献したい」
全国大会報告会
全国高等学校ダンスドリル選手権大会2023
・葛谷 夏梨さん (種目:Song/Pom部門3位、Jazz部門1位(特別賞、団体総合5位)
「大会前に目標としていた順位を達成出来てほっとした。来年も全国大会へ出場できるよう頑張りたい」
東海大会激励会
第45回東海中学校総合体育大会
・盛田耀日さん(種目:卓球男子(個人戦))
「3年生で最後の東海大会なので、頑張りたい。去年より、試合中は落ち着いてプレーが出来ていると思うので、全国大会を目指したい。」
8月2日 民間企業と協定を締結し、地域の課題解決に取り組みます!
8月2日に東浦町役場で協定締結式が行われ、バス・タクシー会社8社(知多乗合株式会社、名鉄観光バス株式会社、名鉄知多タクシー株式会社、大興タクシー株式会社、安全タクシー株式会社、サンレー交通株式会社、株式会社知多つばめタクシー、鯱第一交通株式会社)と「災害時等における人員輸送等に関する協定」及びあいおいニッセイ同和損害保険株式会社と「包括的な連携・協力に関する協定」をそれぞれ締結しました。
民間企業が持つ資源やノウハウをもとに東浦町の課題をともに解決していきます。
災害時等における人員輸送等に関する協定を締結!
東浦町はバス・タクシー会社8社(知多乗合株式会社、名鉄観光バス株式会社、名鉄知多タクシー株式会社、大興タクシー株式会社、安全タクシー株式会社、サンレー交通株式会社、株式会社知多つばめタクシー、鯱第一交通株式会社)と「災害時等における人員輸送等に関する協定」を締結しました。災害時、公用車は様々な用途で使用することが見込まれ、公用車が足りなくなる事態が想定されます。この協定締結により、要配慮者や災害応急対策等に必要な人員の輸送に加え、電源の供給支援等を必要とする際に、東浦町から各企業(バス・タクシー会社)へ支援を要請することができるようになります。なお、「災害時等における人員輸送等に関する協定」は知多半島で初の事例となり、愛知県内でも珍しい取り組みとなります。
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社との包括的な連携・協力に関する協定を締結
東浦町はあいおいニッセイ同和損害保険株式会社と、包括的な連携・協力に関する協定を締結しました。この協定は相互に緊密な連携及び協力による活動を推進し、住民サービスの一層の向上、地域の活性化等を図り、東浦町のまちづくりに資することを目的としています。神谷町長はこの協定について「地域、暮らしの安全・安心に関することをはじめ、防災や中小企業支援など様々な面で協力していけたら」と話し、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の理事で愛知支店長の吉田雄彦(よしだ たけひこ)氏は「損害保険の業務を通じて培ったノウハウをもとに、地域貢献、社会貢献していきたいと思っている。この協定締結をスタートラインとして、地域の皆さんとより良いまちづくりをしていきたい」と話しました。
8月1日 子ども科学教室が開催されました!




1日、文化センターで「子ども科学教室」が開催され、町内在住の小学5・6年生を対象に、70名が参加しました。子ども科学教室は、一見「遊び」のような理科の実験を、楽しみながら体験することで、理科が好きな子どもを増やしていきたいという思いから毎年行っています。講師は町内小中学校の理科の先生たちが務めました。今年は「スケルトンリーフ!葉脈標本でしおりを作ろう!」や「オリジナルスーパーボールを作ろう!」など計5教室が開かれ、くじで決定した教室3つを体験し、楽しく学びました。
8月1日 初!農福連携で摘果ぶどうを収穫
令和4年度に東浦町で「ひがしうらRe-Boneグルメ」が誕生し、飲食店などで様々なグルメが開発されました。その1つとして、東浦町初となるオリジナルクラフトビール「東浦リボンビール」が誕生!今年度も、このビールの醸造が決定しました。東浦リボンビールの材料として使用されているのが「摘果ぶどう」。今年度はこの摘果ぶどうの収穫を「農福連携事業」として、東浦町内にある障害者施設などの皆さん15名が行いました。ぶどうの摘果作業を障害者施設などの皆さんに行っていただくのは初の試みです。摘果作業に参加した方は「ぶどうの摘果は初めての経験。摘果作業は楽しかったです」と話していました。
今後、東浦町内障害者施設では、シフォンケーキなど、収穫した摘果ぶどうを活用した商品開発にもチャレンジしていく予定です!
7月のトピックス
7月31日 東浦町長選挙当選証書付与式が開催されました!
31日、25日告示の東浦町長選挙において、無投票で当選を果たした日高((注)高ははしごだか)輝夫氏へ、東浦町選挙管理委員会委員長から当選証書が付与されれました。
東浦町選挙管理委員会委員長の樋口英雄氏は「近年の自治体を取り巻く環境は、ますます厳しさを増しておりますが、これまで培った豊富な知識や経験を生かし、住民の声を町政に反映させ、東浦町の発展のため、活躍していただくことを願っています」とあいさつし、日高氏へ当選証書を手渡しました。
7月26日第51回消防救助技術東海地区指導会激励会を開催!
第51回消防救助技術東海地区指導会に参加する、知多中部広域事務組合消防本部の職員を激励するため、7/26(水曜日)に半田消防署東浦支署で激励会が開催されました。 東浦支署からは、ビルや地下街などで煙に巻かれた人を救出することを想定した「ほふく救出部門」に、各支署との競争を勝ち抜いた3名の隊員(今村侑暉さん、福田温人さん、渡邊大翔さん)が出場する予定となっており、 全国大会出場へ向け、活躍が期待されます。がんばれ!東浦支署!!
7月24日 バス事業者のバックヤードを体験!
町運行バス「う・ら・ら」の運行事業者である知多乗合株式会社のバス車庫などを夜に見学する「バス車庫ナイトツアー」が開催され、町内在住の小学生とその保護者を対象に11組26名が参加しました。公共交通の利用を妨げるハードルの1つとして「よく分からないから乗らない・乗れない」というものがあります。バス車庫ナイトツアーでは、バスの乗り方やバスで行ける場所を知ってもらうだけでなく、普段見ることができないバス事業者のバックヤードを見ることで、バスへの親しみを持ってもらい、公共交通の利用を妨げているハードルを少しでも下げたいという願いを込めて実施されました。
「バス車庫ナイトツアー」の中で、特に子どもたちから歓声が上がったのが、洗車機くぐり。洗車機くぐり開始のアナウンスとともに、スマートフォンなどをかまえて、車内からの洗車の様子を興味津々に動画におさめていました。また、子どもたちはバスの側面を回転するブラシと窓の水しぶきに「ぉお!初めての体験だ!」とうれしそうでした。参加した親子に話を聞くと「なかなかバスにのる機会が普段ないので、このイベントを通じてバスに乗ってみたり車庫を見学したりする機会は貴重な経験です。夏休みの自由研究にしたい!」と話していました。
7月21日 日本福祉大学と包括連携協定を締結しました!

町と日本福祉大学は包括的な連携・協力に関する協定を締結しました。この協定に基づき、共同研究・受託研究を推進するとともに、教育面をはじめとする各分野において連携することで相互の発展に資する取組みを推進していきます。包括連携協定締結式の中で神谷町長は「様々な分野で連携していきたいと思っている。この協定締結をきっかけに、日本福祉大学の良いところ、東浦町の良いところを引き出していけたら」と期待を話し、日本福祉大学学長の原田正樹さんは「東浦町と包括的連携協定を締結できたことをうれしく思う。今まで東浦町とは個々の研究などでの繋がりはあったが、この協定締結をきっかけに、さらに広く深く日本福祉大学と東浦町が繋がっていけたら」と話しました。
7月14日 激励会を開催!
世界大会や全国大会に出場する選手が役場を訪れ、神谷町長に出場報告をしました。
世界大会報告会

2023年 UCI BMXレーシング ワールドチャレンジ
- 横地泰河さん
(種目:BMXレーシング 20インチの部、24インチの部)
「初めての世界大会。この1年フィジカル面も、技術面も世界大会にピークを持っていくことができるよう練習してきた。自分のベストを尽くして大会に臨みたい」
全国大会激励会

とびうお杯 第38回全国少年少女水泳競技大会
- 高橋禄さん (種目 50メートル平泳ぎ、100メートル平泳ぎ2種目出場)
「大会でベストを尽くして、B決勝に出場できるように頑張りたい」
第42回全日本クラブ卓球選手権大会
- 盛田耀日さん (種目 団体戦 卓球)
「全力を出し切って、ベスト4を目指したい」
文部科学大臣杯 JA共済トーナメント 第57回全日本リトルリーグ野球選手権大会
- 浅岡隼羽さん (種目:少年野球)
「全国大会は2回目の出場。チームに貢献して、1回目よりも良い成績をおさめたい」
令和5年度全国高等学校総合体育大会空手道競技大会 第50回全国高等学校空手道選手権大会
- 木下敬斗さん (種目 男子団体組手)
「チーム5人でベストを尽くし、全国大会ではベスト16位以上を目指したい」
令和5年度全国高等学校総合体育大会陸上競技大会 秩父宮賜杯 第76回全国高等学校陸上競技対校選手権大会
- 石川智基さん (種目:4×100メートルリレー)
「5回目の全国大会。今回こそ表彰台に立ちたい」
7月14日 全国大会報告会
全国大会に出場した選手が役場を訪れ、神谷町長に大会結果を報告しました。

第5回 全日本伝統派防具付空手道選手権大会
防具付組手の部3位 浜村真奈さん
「3位に入賞できたことがとてもうれしい」
防具付組手の部3位 浜村一成さん
「3位に入ることができてうれしかった。来年もこの大会に出場して、優勝したい」
7月13日 地域の方と竹細工や水鉄砲をしよう!
緒川新田児童館で、地元ボランティアの皆さんによる竹を使用した竹とんぼや水鉄砲などの遊び方を児童に教える「地域の方と竹細工や水鉄砲をしよう」が行われました。緒川新田地区に住むボランティアの3名が講師を務め、児童たちは講師に教わりながら竹とんぼの表面を削ったり、慣れない手つきで竹とんぼを飛ばすことに挑戦しました。ボランティア代表の西尾さんは「今では遊ぶ機会が少なった昔の遊びを子どもたちに伝えたいという思いからはじめたイベント。子どもたちに普段と違う遊びを体験してもらえたら」と話しました。
7月13日 第68回愛知県操法大会激励会



第68回愛知県消防操法大会の小型ポンプ操法の部に、知多郡5町の代表で出場する緒川新田分団を激励するため、卯ノ里小学校で出場団激励会が開催されました。
あいにくの雨となり、屋外での操法の披露は行えませんでしたが、出場団員が整列する際のきびきびとした動きは、本番での活躍が十分期待できるものでした。
春先からの練習の成果が発揮出来るように、本番までの残りの期間も練習を頑張ってください!
第68回愛知県消防操法大会は8月5日(土曜日)に新城総合公園 競技場にて行われます。
町内6地区にて地区実態点検を実施しました


6月28日(水曜日)、29日(木曜日)、7月10日(月曜日)の3日間で地区実態点検を実施しました。地区実態点検とは、各地区の皆さんと地区の現状や課題について意見交換をする場です。本年度も道路修繕やカーブミラーの設置などについて、各地区の皆さんと話し合いました。地区実態点検の詳細は、下記リンクからご確認ください。
7月7日 うららんフェスタ
総合子育て支援センター(うららん)でうららんフェスタが開催されました。0~3歳位までの子どもを対象とした、ゲームや記念撮影ブース、工作など、親子で楽しめるコーナーが勢ぞろい。参加者はスタンプラリー形式でコーナーを巡りました。子どもたちは一生懸命工作をしたり、遊具に夢中になったり…。保護者と子どもたちの楽しそうな笑顔であふれていました♪
7月6日 「世界首長誓約 日本」に署名しました


3つの誓約事項
- 持続可能なエネルギー(エネルギーの地産地消)を推進します。
- 2030年の温室効果ガス排出量について、国の削減目標(2013年度比46%)以上の削減を目指します。
- 気候変動の影響などに適応し、レジリエント(強靭)な地域づくりを目指します。
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更新日:2023年09月07日