4月~6月のトピックス
6月のトピックス
6月20日 ソフトバンク株式会社と連携します!

東浦町は、住民サービスの一層の向上や地域活性化を目的に、ソフトバンク株式会社と包括連携協定を締結しました。この協定で、ソフトバンク株式会社やグループ企業が持つICTソリューションや先端技術などを活用して、住民サービスの向上とデジタルを活用した効率的な行政の実現を目指します。なお、ソフトバンク株式会社と包括連携協定を締結するのは東海地方の町として初の取り組みとなります。
日高輝夫町長コメント(高は「はしごだか」)
今後は、ソフトバンク株式会社様の知見やノウハウを最大限に活かし、住民の皆さんにとってより良い行政サービスを提供するとともに、職員が働く環境の整備や地域の活性化に取り組んでいきます。
ソフトバンク株式会社 法人統括 公共事業推進本部 本部長 柏木陸照氏コメント
東浦町が持つ行政の知見や地域の情報と、ソフトバンク株式会社が持つネットワークの知見を合わせてすばらしいものができるよう取り組んでいきます。
6月12日 給食にホタテが出たよ!


東浦町の小中学校の給食に北海道産のホタテが提供されました。このホタテは水産加工業者を支援する一環として提供されるもので、先月17日のシチューに続いて二回目となります。東浦中学校では町長と副町長も一緒に給食を食べ、楽しそうにお話ししていました。ホタテの感想を聞くと「貝がもともと好きで、ホタテも好きなので給食でおいしいホタテを食べることができてうれしいです」と話してくれました。
6月9日 中央文化展が開催!


文化センターで「第45回中央文化展」が6月8日と9日の二日間にわたって開催されました。盆栽やいけばな、川柳、写真、絵画など全7部門で総勢200名の方の作品が出展されました。この文化展ではテーマが特に定められておらず、製作者の思い思いの作品が並んでいました。開催された二日間で約600名の方が来場し、訪れた方々は、ほかの来場者の方と話したり、作品に見入ったりしていました。
6月9日 東浦町消防団消防操法大会


第53回東浦町消防団消防操法大会が行われ、町内6分団(森岡、緒川、石浜、生路、藤江、緒川新田)が小型ポンプ操法の部でタイムや礼節を競いました。素早い動きでホースを繋いで火点の的を目指して全力で走り、放水を行う選手たち。競技前の穏やかな雰囲気とは一変して、いざとなれば真剣な表情で取り組む姿からは地域消防を担う消防団の頼もしさを感じました。優勝は緒川新田分団!緒川新田分団の皆さん、おめでとうございます!
【小型ポンプ操法の部】
優勝 緒川新田分団
準優勝 石浜分団
3位 藤江分団
【個人表彰】
優秀賞
・生路分団 指揮者 長坂 勇希さん
・緒川新田分団 1番員 小松 玄武さん
・石浜分団 2番員 有川 勇人さん
・藤江分団 3番員 杉本 達紀さん
6月3日 田植えを体験!

町内で唯一小学校内に田んぼがある緒川小学校で、5年生を対象に「田植え」が行われました。緒川地区の老人クラブ「東楽会」の会員を講師に迎え、水を張った田んぼに稲を丁寧に植えていきました。児童は5月にしろかき・あぜぬりを体験し、秋の収穫の時期には稲刈りや稲こきなど一連の米作りの過程を体験することで食物を育てることの大変さや食物の大切さを学んでいきます。児童は「稲は柔らかい泥の中に植えるので、倒れないようにきれいに植えるのが難しかったです。加えて、稲を植えるときはずっと屈んだままの姿勢で、農家さんはきっと大変な思いをしながらお米を育ててくれているのだと感じました。今後も稲の成長を見守っていき、秋に自分たちが育てたお米でおにぎりを食べるのが楽しみです!」と感想を話しました。
6月3日 町制施行記念表彰式を行いました!


長年にわたり東浦町政の振興に寄与された方々の功績をたたえる町制施行記念表彰式が行われました。式典の中で受賞者の皆さん1人ひとりに町長から表彰状や感謝状が手渡されました。受賞された皆さんおめでとうございます!
5月のトピックス
5月30日 全国大会激励会
令和6年全日本柔道形競技大会
大元美久さん
柔道形競技はマイナー競技であり、まだ多くの方に知られていないと感じます。柔道形競技が多くの方に知られ注目される競技となるよう活躍していきたいです。令和6年全日本柔道形競技大会で5位以内の成績を収めると全日本強化選手に選ばれるため、5位以内を目指したいです。
5月30日 全国大会報告会
マイナビJAPAN CUP BMXフリースタイル
間瀬 虎太郎さん
初めて表彰台に立つことができたので、3位はとてもうれしい結果です。今後はもっと上を目指し、優勝できるよう頑張りたいです。次回は9月に大会を控えていますが、ライバル選手に負けることなく優勝を目指します。
5月25日 竹製ベンチ完成の報告会をしました!

令和5年度若者会議参加者のうち、現役女子中学生・高校生で構成されたグループが、アートを用いて東浦町をPRすることを目的に竹製ベンチを製作しました。製作したベンチは座面中央付近が大きく空いており、愛情や友情もUPさせてほしいとの期待も込めて向かい合って座る構造になっています。素材には東浦町の竹を使用し、製作には東浦竹灯篭の会が協力しました。ベンチを製作した生徒は「東浦町や東浦竹灯篭の会の皆さんを巻き込んでアートなベンチを作る取り組みは貴重な体験であり、最後までやり遂げた経験はこれから何かに取り組む際の自信につながると思います」と話しました。
5月24日 震度7の揺れを体験!
町では毎年、町内各小中学校で防災学習を実施しています。卯ノ里小学校では、4~5年生が起震車(なまず号)体験をしました。
今年度から、安全面を考慮しイスに座って地震体験をしましたが、いざ、実際に地震が発生したときには、机の下にもぐり、頭を守る必要があることを教わりました。
また、4年生は東浦防災ネットの方を講師に迎え、起震車体験だけでなく、防災に関する話を聞いたのち、新聞紙でスリッパを作成する方法も学びました。
起震車体験した児童は、「今回は、地震が来ると分かって揺れを体験しましたが、急に大きな地震が来ると怖いです」と話しました。
5月21日 しろかきで泥だらけ!
緒川小学校の5年生が校庭にある田んぼでしろかきを行いました。最初は田んぼに入るのをためらう児童もいましたが、友達と一緒に入って手をつないで歩いたり、泥団子を作ったりしていました。「最初は泥だらけの田んぼに入るのをためらったけど、慣れてくると泥の感じが気持ちいい」と一生懸命に足で泥をかき混ぜていました。児童にしろかきの手ごたえと感想を聞くと「個人的には100点満点中72点。遊びすぎてしまいましたが、なんとか土を平らにすることができました。今後は稲刈りするまで田んぼをキレイに保ちたいです」と話してくれました。
5月17日 給食に北海道のホタテがでた!


水産加工業者を支援する一環として東浦町内の小中学校等で北海道産のホタテが給食に提供されました!石浜西小学校では、町長や副町長はじめ議員16名と生徒でたくさんお話ししながら食べていました。児童にホタテの感想を聞くと「家で食べるホタテよりおいしかった。コロナが明けて黙食が解除されてから、こうやってみんなで話しながら食べるのが楽しい」と笑顔で話してくれました。
5月14日 塩を作るための土器を作ったよ!
生路小学校の3年生がうのはな館で製塩土器を製作しました。生路小学校の3年生は、総合的な学習のテーマを「生路おたからたんけんたい」と題し、生路という地区について1年を通して学んでいます。今回、生路地区では土器を使って塩作りをしていた歴史にちなんで、製塩土器の製作に挑戦しました。参加した児童は「粘土を組み合わせるのが難しかったけど、きれいに作れて楽しかったです」と話しました。
5月14日 うのはな館春の企画展開催中!
6月23日(日曜日)まで、うのはな館春の企画展 として「二川~宮 浮世絵の旅」を東浦町郷土資料館で開催しています!江戸時代に民衆的な広がりをもって発達した浮世絵は、時代の風俗を表現しています。美しい多色摺版画によって主流となった版画は、肉筆画とは違い大量生産が可能となり、広く大衆の間で人気を博しました。この企画展では東浦町郷土資料館が所蔵する「服部コレクション」より現在の愛知県にあたる東海道を描いた複数のシリーズを紹介しています。来場した方は、各作品の特徴や描写の違いを見ながら二川から宮の旅を楽しんでいました。
5月9日 子どもたちの交通安全のために寄付していただきました!

創業80年を迎えた刈急運輸株式会社から周年事業の一環として、100万円の寄付がありました。いただいた寄付は児童の交通安全のために活用されます。 刈急運輸株式会社の取締役社長の鬼頭一浩さんは「創業80周年を迎えられたのは東浦町の皆さんに地域の皆さんにご支援いただいたおかげです。公道で商売を行っている以上、交通安全運動に力入れていますが、それ以外にも何かお役に立てることはないかと寄付を行うことになりました。児童の交通安全にお役立ていただければうれしいです」と話した。日高町長(高ははしごだか)は「子どもたちに交通ルールを学んでもらえるよう活用します。引き続き子どもたちの交通安全を見守っていただきたいです」と感謝を述べた。
5月9日 新規採用職員が水防訓練
役場で、新規採用職員などを対象に「水防訓練」が行われました。新規採用職員らは、水害が起きた際の危険箇所を確認したほか、河川の水位の測り方、土のうの作製方法や積み方を学んだのち、約240袋の土のうを作製しました。土のうを作り終えた職員は「これを使う機会がないことを祈りつつ、いざという時しっかり対処できるよう訓練できました」と感想を話してくれました。
5月8日 帰られなくなっていた認知症の高齢男性を役場へ



北部中学校1年生と緒川小学校6年生の計7名が町内の公園で遊んでいたところ、家がわからなくなり困っていた高齢男性を発見。全員で役場へ案内し、高齢男性を無事に家族に引き渡すことができました。これを受け、高齢者の安全を守る功績は顕著であったことから、町長より感謝状を贈呈しました。町長は「皆さんのとった行動はなかなかできることではありません。高齢男性が無事だったことは皆さんのおかげです」と感謝を述べました。児童や生徒らは「みんなで相談して役場へ連れて行きました。認知症については学校で学んだことがあり、それが実際に役に立ちました」と話しました。
4月のトピックス
4月30日 春のお祭りもりあげ隊報告会

ボランティア団体「東浦を元気にする会」は4月20日(土曜日)に行われた東浦町於大まつりで「春のお祭りもりあげ隊」として「どろ団子づくり」を出展しました。そこで得た収益金約16000円を能登半島地震の義援金として寄付します。この義援金は、5月1日~2日に日高輝夫町長(高ははしごだか)が石川県志賀町に訪問する際に渡す予定です。出展に参加した学生のうち、北部中学校3年生の4名がその報告を行いました。リーダーの長谷川央音さんは「被災地の復興に少しでも協力できたらうれしい。高校に入っても個人的に支援活動が続けられたらいいなと思います」と話しました。
4月25日 東浦町とセントレアが協定を締結!廃食用油をSAF(航空燃料)に循環

東浦町では、中部国際空港株式会社と循環型社会の実現に向けた連携に関する協定締結を行いました。この協定により、東浦町が回収した家庭、保育園、給食センターから出た廃食用油をSAF(Sustainable Aviation Fuel:航空燃料)に循環させる取り組みを始めます。なお、空港会社と自治体が一体となって廃食用油の回収から国産SAF製造へ繋げる取り組みは、全国初の取り組みとなります。
日高輝夫町長コメント(高は「はしごだか」)
東浦町では、第6次東浦町総合計画で定めた環境分野の目標である「「もったいない」の気持ちを大切に、循環型のまちをつくります」を達成するため、中部国際空港株式会社様と共に資源循環型社会の実現に向け、また、航空業界の脱炭素化にも寄与するということを大変うれしく思います。
この協定締結により、住民の皆さんの「自分の家庭で不用になった食用油が、今後、航空燃料になり、飛行機を飛ばすんだ」という意識を高め、分別やリサイクルなど循環型社会の実現に向けた取組みに参加するきっかけになることを期待しています。
4月23日 世界大会激励会
2024 UCIBMXレーシング ワールドチャレンジ
横地泰河さん
「BMXは疾走感やスリル、自分の思うがままに走れることが魅力。今は拠点を海外に置き海外のトレーニングメニューを取り入れ、その上で自主的にトレーニングを行ったりと、努力量はだれにも負けない自信があります。世界大会では緊張を楽しさに変えてベスト16を目指して頑張りたいです」
4月23日 全国大会報告会

U-9スポーツ鬼ごっこワールドカップ2024
アルフィン知多U9所属
- 三好晃太郎さん
「たくさん練習をしてきたので優勝を逃したことが悔しい。でも、準優勝まで行けたことは少しだけうれしいです」
- 三好桜輔さん
「本当は優勝したかった。でも、準優勝という結果はうれしいです」
- 内藤晴陽さん
「全14チームの中で勝ち上れたことがうれしかったです」
- 栗原駿さん
「来年もまたワールドカップに出て、次こそは優勝したいです」
- 大橋壱太さん
「優勝を逃してしまったのは悔しい。でも、大会を通じて自分自身はたくさん点を取ることができたので、結果に貢献できたのはうれしかったです」
4月20日 於大まつりが開催!

第31回東浦町於大まつりが開催されました。於大おまつりのメインである「於大行列」では抽選で選ばれた於大姫と侍女や、鎧(よろい)を着た武者たちが、八重桜が咲く於大のみちを練り歩きました。さらに今年の於大まつりの目玉イベントの1つとして行われた「徳川家康と服部半蔵忍者隊」などによる迫力満点のステージや、戦国時代風に装飾された会場で飲食や物産展なども行われました!
於大まつりとは
「於大まつり」は、東浦で生まれ育った徳川家康の母であり、2028年に生誕500年を迎える「於大(おだい)の方」をテーマに行われるにした、春の一大イベントです!
今年は明徳寺川(みょうとくじがわ)沿いにある於大のみち、於大公園、イオンモール東浦の3つの会場で開催されました。
4月13日 於大公園の遊具がプレオープン!!


於大公園の遊具がプレオープンし、町内の小学生を対象に新しい遊具を体験する時イベントがありました。
プレオープンのため、1時間という時間制限や、芝の養生のため遊具の周囲を走ることが出来ませんでしたが、当日参加した112人は少しでも多くの遊具で遊べるよう、友だち同士で回る順番を真剣に相談するなど楽しみながら遊んでいました。
プレオープンに参加した児童は「長い滑り台が、スピードが出てとても面白かった」「遊具を見たときにとても大きくてびっくりした」など、興奮しながら感想を話してくれました。
全面オープンは4月20日土曜日の予定です。
4月13日 里山の保全活動と竹の子掘り




東浦自然環境学習の森で里山の保全活動と竹の子掘りが行われ、50名の方々が参加しました。前半は里山の保全活動や自然観察会、後半では皆さんお楽しみの竹の子掘りが行われました。竹の子掘りが始まると、あちこちから「竹の子見つけた!」「こっちにもあるよ!」といった声が聞こえてきました。参加者は、スコップやシャベルを使って一生懸命竹の子を掘り起こしました。参加者は「親子で参加しました。子どもたちと一緒に楽しむことができました」と笑顔で話しました。親子で参加された方も、お友達と一緒に参加された方も、皆さん笑顔いっぱいで楽しい時間を過ごせたようです。
4月8日 交通ルールを守ろう!

役場ロビーで警察官をはじめ7名による春の全国交通安全運動の啓発が行われました。今年の春の全国交通安全運動のテーマの1つに「自転車・電動キックボード等利用時のヘルメット着用と交通ルールの遵守」があります。そこで、ヘルメット着用を促すチラシとともに、反射材着用など目立つ服装を心掛けるように呼びかけました。この啓発に参加した交通指導員さんは「春は初心者マークを付けた車が増えるため交通事故が多くなる時期です。この時期に交通安全運動の呼びかけを行うことで1件でも交通事故が減るとうれしいです」と話しました。
4月7日 消防団入退団式

令和6年度東浦町消防団入退団式が文化センターで開催され、式典では幹部・新入団員への辞令交付、退団者への感謝状贈呈を行いました。新たに加わった団員を代表して、石浜分団の平林宏康さんが「全体の奉仕者として人命及び財産を災害から保護するため、法令を守り良心に従って誠実に消防団員として、その職務を遂行することを誓います」と宣誓しました。
4月4日 メルカリShopsを通じてリユース促進!

東浦町、株式会社メルカリ、トーエイ株式会社と合同記者発表が行われました。発表されたのは2つの事業。1つ目は、東浦町が役場庁舎内などで出た不要品を、東浦町「メルカリShops」での販売を開始したこと。2つ目は、リユースの促進、ごみの減量化を行うため、東浦町の委託回収業者であるトーエイ株式会社が、家庭から出た粗大ごみを回収し、リユース可能なものを選定・清掃したうえで「メルカリShops」の「ひがしうらリユースby トーエイ」で販売を開始したことです。なお、自治体が委託した事業者が家庭から出た粗大ごみを回収し「メルカリShops」で販売するのは全国初の取組みであることも発表しました。
日高輝夫町長コメント(高は「はしごだか」)
昨今、資源循環型社会の実現への取り組みが世界的に注目されている。本町でも、3Rを中心に様々な取り組みを行っている。今日は3Rの中のリユースに関する取り組みで、東浦町庁舎内での不用品及び町民の皆さんの不用になった粗大ごみを回収、メルカリshopsにて販売する。「自治体が委託した事業者が家庭から出た粗大ごみを回収し「メルカリshops」で販売」は全国初。この全国初の取り組みを東浦からできることを大変うれしく思うと同時に、これをきっかけに町民の皆さんにリユースの意識がさらに高まることを期待している。
4月3日 全国大会報告会

THE NORTH FACE CUP2024 U-12M部門 3位
河村瑠希さん
「念願の全国大会出場。強い人も多い中でも勝ち進むことができ、3位になれたのは自分の実力を十分に発揮できたからだと思う。今後は、ワールドカップに日本代表で出場できる選手になりたい」
4月1日 新年度がスタートしました!


この4月から新たに町職員として31名の新規採用職員が入庁しました。日高輝夫町長は新規採用職員に向けて「まちづくりには、職員以外のプレーヤーや仲間がたくさんいます。役場の中だけでなく外に出ることで町民の皆さんの信用・信頼を得て、一緒になって元気で楽しいまちづくりができるようにしてほしいと思います。」と激励しました。
新規採用職員だけでなく、職員全員が新たな気持ちで臨む新年度のスタートです!
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更新日:2024年07月18日