天白遺跡ひろばの紹介

更新日:2022年03月03日

天白遺跡ひろば

天白遺跡は、縄(じょう)文(もん)時代早期から近世にわたる集(しゅう)落(らく)遺(い)跡(せき)です。2017年度(平成29年度)に約4,300平方メートルの発(はっ)掘(くつ)調(ちょう)査(さ)を行った結果、122棟の竪(たて)穴(あな)建(たて)物(もの)をはじめ土(ど)坑(こう)などの遺(い)構(こう)が重(かさ)なって数多く見つかりました。この場所に大きな集落が弥生(やよい)時代・古(こ)墳(ふん)時代を中心につくられ、人々が暮らしていたことが明らかになりました。

遺跡ひろばでは、盛(もり)土(ど)して遺跡を保存し、盛土の上に竪穴建物跡を実物大のカラー舗(ほ)装(そう)で表示して紹介しています。

天白遺跡ひろば1

場所:東浦町大字緒川字天白94

(注意)駐車場はありません

   お車は緒川コミュニティセンターへ駐車し、ひろばへは徒歩でお願いします。

   途中、国指定史跡「入海貝塚」もあります(下記参照)。

 

(注意)他の利用者に迷惑や危険を及ぼす行為や、施設を損傷する行為等は禁止します(火気の使用・ボール遊び・スケートボード等は行わないでください)。

天白遺跡ひろば2

遺跡ひろば入口

天白遺跡ひろば3

遺跡が見つかった標高のところに、竪穴建物跡の断面を表示しています。

天白遺跡ひろば4

時期別に色を変えて竪穴建物跡を表示しています

天白遺跡ひろば

時期が異なる竪穴建物跡が重なって見つかりました

「指定緊急避難場所」に指定されています

指定緊急避難場所は、災害対策基本法第49条の4の規定に基づき、災害が発生した際に、身を守るために一時的に避難する場所として、公共施設等を災害の種類ごとに町が指定したものです。

標高:11.8m     対象とする異常な現象の種類:地震・津波

天白遺跡の出土遺物

天白遺跡の発掘調査で見つかった出土遺物は、東浦町郷土資料館(うのはな館)で展示しています。こちらもぜひ見学してください。

  ・場所:東浦町大字石浜字桜見台18-4

  ・電話:(0562)82-1188

  ・月曜日は休館です

近くに入海貝塚があります

天白遺跡の南約100メートルのところに、国指定史跡の入海貝塚(いりみかいづか)があります。こちらもあわせて見学してみてはいかがですか。

  ・場所:東浦町大字緒川字屋敷一区46(入海神社境内)

  ・時代:縄文時代早期末の貝塚

この記事に関するお問い合わせ先

観光交流課 郷土観光係(東浦町郷土資料館(うのはな館))
〒470-2103 愛知県知多郡東浦町大字石浜字桜見台18-4
電話番号:0562-82-1188

観光交流課 郷土観光係へメールを送信