犬のフン・尿の始末は飼い主の責任です
町には犬のフン尿の放置について、苦情相談が寄せられています。
町内では、毎日のように自宅周辺にフンや尿を放置されて困っている方がいます。
飼い犬のフンを片付けることは、飼い主にとって最低限のマナーであり、責務でもあります。
無責任な行動は、責任をもってフン尿を始末している飼い主が誤解を受ける原因にもなります。
犬の散歩をするときは…
1 散歩をする前に
フンや尿は、散歩の前に自宅で済ませられるように訓練しましょう。
2 犬がフンや尿をしてしまったときのために
ティッシュペーパーやビニール袋などを携帯し、フンを必ず持ち帰りましょう。
ペットボトルなどに水を入れて携帯し、フンを拾った後や尿をした場所を洗い流しましょう。
誰もが快適に暮らせるように、犬のフン・尿は飼い主が責任をもって始末してください。
看板の貸出を行っています
犬のフンや尿にお困りの方に、看板の貸出を無料で行っています。
看板の貸出については、環境課へお問い合わせください。



この記事に関するお問い合わせ先
環境課 循環型社会推進係
〒470-2192 愛知県知多郡東浦町大字緒川字政所20番地
電話番号:0562-83-3111
ファックス:0562-83-9756
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更新日:2022年05月19日