東浦町地域強靱化計画

更新日：2024年04月01日

日本では大規模自然災害が発生し、甚大な被害を受けるたびに、長期間にわたる復旧・復興を繰り返してきました。

そこで、長い時間をかけて復旧・復興を図るといった「事後対策」の繰り返しを避け、平時から大規模自然災害等に対する備えを行い、まちづくり政策・産業政策を含めた総合的な対応を推進するため、平成25年12月に国において、「強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靱化基本法」が公布・施行され、平成26年6月に国の国土強靱化基本計画が策定されました。

この基本法第13条に基づき、基本計画や愛知県地域強靱化計画と調和を図りながら、強靱化に関する指針となる「東浦町地域強靱化計画」を策定することで、大規模自然災害が起こっても機能不全に陥らず、いつまでも元気であり続ける「強靱な地域」をつくりあげるものです。

東浦町地域強靱化計画＜概要＞ (PDFファイル: 563.1KB)

東浦町地域強靱化計画 (PDFファイル: 3.0MB)

東浦町地域強靱化計画＜別紙＞ (PDFファイル: 234.1KB)

東浦町地域強靱化計画＜別冊＞ (PDFファイル: 234.1KB)

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