令和元年7月~9月のトピックス
9月のトピックス
9月30日中学生海外派遣に行ってきました!
9月30日役場西会議室にて中学生海外派遣事業帰国報告会が行われました。選ばれた町内中学3年生が8月19日~8月28日の10日間カナダのバンクーバーでホームステイをしながら、滞在中経験したことを参加者全員で発表。「多言語が町の中にあふれ、多人種が暮らしていた。私は日本人で現地では外国人だったけど、町の人やホストファミリーは1人の人間として扱ってくれた」など、カナダで感じたことを話してくれました。「多文化共生の重要性」という言葉は多くのの生徒の発表で聞くことができ、カナダで多くの生徒が学んだようです。今後の将来にこの経験をぜひ生かしてください!
9月30日秋の交通安全キャンペーン



9月30日イオンモール東浦で、令和元年秋の全国交通安全運動の一環として、秋の交通安全キャンペーンを実施しました。半田警察署や地域住民の多くの方々約120名と町内保育園の園児16名が参加しました。保育園児はちびっこ警官として、警察官の衣装を着用!とてもかわいらしい姿で、「交通事故に気を付けてください!」と啓発品を買い物客に手渡しました。また、地域の方はサイン板を持って交通安全を呼びかけました。
9月28日町民健康体操フェスティバル
9月28日に町体育館で「令和元年度町民健康体操フェスティバル」が開催され、総勢228名が参加しました。講師として、ハローフレンズ・イノアの伊藤敦子健康運動指導士を招き、年代別に準備された体操を参加者がグループに分かれ練習。最後には町制70周年記念体操「東うらうら体操」を参加者全員で行い、健康体操の楽しさを全員で感じることができました。参加者にとっても満足感のあるイベントとなったようです。初めてフェスティバルに家族連れで参加してくれる人もおり、気軽に体操に触れ合うことが出来る機会となりました。
9月27日新「う・ら・ら」お披露目しました!




9月27日役場西駐車場で、10月1日から導入される新コミュータバスのお披露目式が行われました。10月1日の運行開始に先がけて、車内などをじっくり見学できるチャンスだったこの日。新しいバスを一目見ようと、多くの方が訪れました。10月1日の運行開始をお楽しみに!
9月26日森岡老人クラブ寿会表敬訪問

公益財団法人愛知県老人クラブ連合会より、東浦町森岡老人クラブ寿会が令和元年度「活動賞」を受賞したことにより、東浦老人クラブ連合会会長の市川實さんと森岡地区老人クラブ会長の西尾和男さんが、町長を表敬訪問されました。森岡地区の児童の下校時刻に合わせた見守り活動「スクールガード活動」が評価され、西尾さんは「子どもたちを見ていると、自分たちもパワーがもらえる」と笑顔で話しました。現在29名の方が、スクールガードとして活躍中。雨の日も風の日も、ほとんど休むことなく子どもたちの下校を見守っているそうです。市川さんは「なかなかもらうことのできない賞で、とても自慢できることです」と嬉しそうに話していました。
9月25日知多半島オールファミリー大監視
9月25日秋の交通安全運動の一環として、「知多半島オールファミリー大監視」が行われ、半田警察署管内1市5町の地域の方や役場職員が参加し、一斉に主要幹線道路沿いに立ちました。朝の通勤時間帯に通行するドライバーや歩行者に「飲酒運転追放」「ながらスマホ、絶対ダメ」などのサイン板やのぼり旗を見えるように持ち、ドライバーや歩行者など通行する方に交通安全を呼びかけました。
9月23日虫を供養しました



9月23日「令和元年度東浦五ヶ村虫供養行事(愛知県無形民俗文化財)」が行われました。毎年秋の彼岸に各地区輪番制で行われており、今年は藤江地区の安徳寺で開催。農事などのため犠牲になったあらゆる虫を弔いました。各地区関係者や地域住民の方が念仏を唱えながら巨大な数珠を輪になって100回まわす「百万遍」を行う姿は、なかなか見ることのできない光景です。
9月20日むかしのくらしを体験したよ!










9月20日緒川小学校で小学3年生91名を対象に「むかしのくらし体験しよう」が行われました。体験内容は、おにまんじゅう作り、すいとん作り、なわない、七輪(焼き餅)、五右衛門風呂の5つ。各体験に講師として東楽会の方(計24名)が参加しました。五右衛門風呂の学習では、最初に風の通りを意識した穴の掘り方を教わり、同時に踏み割って薪をつくり、最後に水を入れ、火をつけ、お湯を沸かしました。いざ、お湯につかると児童皆一様に「気持ち良い!最高!」、「あったかい!」と大満足の様子でした。
9月19日戦没者追悼式


9月19日「令和元年度東浦町戦没者追悼式」が文化センターで行われ、遺族の方63名が参列しました。神谷町長は「現在、私たちが享受している平和と豊かさは、戦禍の中で亡くなられた方々の尊い犠牲と、御遺族の皆様方の御労苦の上に築かれたものであることを、決して忘れてはなりません」とあいさつ。その後、参列者一人づつが献花台に花を手向け、戦没者の霊を慰めました。
9月15日秋の伝統行事がはじまりました!




9月15日伊久智神社で江戸時代から続く「伊久智神社神楽」と厄除けや豊作を願う駆け馬行事「おまんと」が行われました。「伊久智神社神楽」は町指定無形民俗文化財に指定されており、小学生が音太鼓や笛などの音楽に合わせて舞を奉納しました。「おまんと」は、大勢の観客が見守る中、疾走する馬に若者たちが必死に飛びつき伴走しました。馬の速度はかなり早く、馬が駆けた後はあたり一面大粒の砂が舞うほど疾走する姿を間近で見物できるため、迫力があります。女性も多く参加しており、華やかなおまんとも見ることができました。
9月11日戦争のころのお話を聞きました。


9月11日緒川小学校で小学3年生の91名を対象に「戦争のころの話を聞く会」が開催され、東楽会の方2名が戦中の体験談を児童に伝えました。東楽会の方は「おなかがすいて、空腹に耐えるのがとても大変だった」や「学校に行きたくても毎日空襲で、勉強どころではなかった」と当時の貴重なお話を聞かせてくださいました。子どもたちは真剣に耳をかたむけていました。
9月2日ようこそ先輩 in西部中学校



BOYS AND MEN の田村侑久さんが、母校の西部中学校で、後輩たちへ仕事や生き方について講演を行いました。講演の中で田村さんは、生徒たちから「大事にしていることは?」、「仕事で大変なことは?」など、多くの質問を受け、冗談を交えながら丁寧に答えていました。また、「自分の話が、みんなの夢に向かって一歩!踏み出す力になれば」と話してくれました。会場は笑顔いっぱいでした。
9月1日 絶滅危惧種オニバスを触ってみよう!


於大公園で「絶滅危惧種オニバスを触ってみよう」が開催されました。絶滅危惧種に指定されているオニバスは、大きくなると2メートル近くになる大きな葉が特徴です。そのオニバスの葉を間近で見ようと多くの方が訪れました。今年は気候の影響もあってか少し小さめでしたが、子どもたちは体が隠れてしまうくらいの大きさや、表面にたくさんあるとげにとても驚いている様子でした。
8月のトピックス
8月31日務川慧悟凱旋コンサート



8月31日文化センターで務川慧悟凱旋コンサートが開催されました。事前に配布された入場チケットは即時配布終了し、多くの方が待ちに待ったコンサート。務川さんはラヴェル:鏡より「道化師の朝」やショパン:「英雄ポロネーズ」などアンコールを含む計9曲を演奏し、観客を魅了しました。今回の凱旋コンサートについて「愛着を持っている生まれ育った町で演奏できるのはうれしい」と話してくれた務川さん。今後の活躍にも注目ですね!
8月30日、31日 AICHI SKY EXPOでよろい着付け体験





愛知国際展示場AICHI SKY EXPOのオープニングイベントに、知多半島5市5町が出展し、東浦町からは東浦町商工会「手づくりよろいの会」による手づくりよろい着付け体験を出展しました。来場された方は、ワクワクした表情でよろいを着付けてもらうと、刀を抜き戦国武将さながらのポーズで記念撮影を楽しんでいました。愛知県外の方や、大人から子どもまで、たくさんのお客さんにご来場いただきました。ありがとうございました!
8月30日ご寄附をいただきありがとうございました
役場で寄附贈呈式が行われ、(公社)中部日本書道会 半田支部より、色紙(書)170点敬老事業へ寄附されました。ありがとうございました。
8月29日全国大会激励会・報告会


全国大会激励会
第7回全国高等学校陸上競技選抜大会(女子棒高跳)
浦津ななのさん(緒川)
JOCジュニアオリンピックカップ大会(ソフトテニス)
野田悠貴さん(生路)
全国大会報告会
第35回若葉カップ全国小学生バドミントン記念大会 クラブ対抗団体戦:優勝
三浦壮太さん(緒川)
第36回全国少年少女レスリング選手権大会 女子の部3年生24Kg級:優勝
笠本芽咲さん (石浜)
第36回全日本小学生ソフトテニス選手権大会 男子個人戦:第3位、団体戦: 準優勝
野田悠貴さん (生路)
8月25日総合防災訓練








8月25日東浦町総合防災訓練が卯の里小学校で行われました。南海トラフ地震が発生し、東浦町で震度7が観測された想定で訓練を実施。新田地区の住民約200名が参加し、避難訓練として卯の里小学校に自主避難ののち、炊き出し訓練、人命救助訓練、応急手当訓練、AED取扱訓練などを体験しました。炊き出し訓練では焼き鳥ごはんを作成し、最後に参加者全員で味わう時間が設けられ、参加した方は「煮てご飯を炊くことが新鮮。思ったよりおいしい!」と話していました。いつ来るかわからない災害に備え、積極的に学んでいる姿が多く見受けられました!暑い中での防災訓練お疲れ様でした!
8月19日入海橋の橋名板設置





8月19日豆搗川に入海橋が新設されたことに伴い、入海橋に石浜西小児童により作成された橋名板を設置しました。入海橋の橋名板の作成にあたり、原書作成を石浜西小学校の児童に依頼。選ばれた4名が自分で作成した橋名板を橋の4か所に設置しました。参加した児童は「橋名板は重かったけど、自分の字がずっと残るのはうれしい」、「選ばれてうれしかったし、思い出に残った」と話してくれました。なお、入海橋は令和元年8月に供用開始を予定しています。
8月19日行ってきます!




8月19日役場西会議室で、「令和元年度東浦町中学生派遣事業出発式」が行われました。選ばれた町内の中学3年生16人が、10日間カナダのノースバンクーバーへ旅立ち、ホームステイをしながら、国際的な感覚・視野を育みます。派遣生徒抱負では、北部中久野美咲さんが「不安でいっぱいだけど、カナダの人たちとたくさんコミュニケーションをとりたい」と話しました。保護者や先生に見送られながら、少し緊張した面持ちで空港へのバスに乗り込んだ生徒たち。異国の地で慣れないこともたくさんあると思いますが、たくさん楽しみながら学んできてください!
8月19日町長就任式


8月19日役場で町長就任式が行われ、神谷町長が就任あいさつを行いました。
8月18日東浦ミュージックフェスティバル







毎年8月の恒例イベント、東浦ミュージックフェスティバルが開催されました。今年は初参加2団体をはじめ10組のバンド、ダンス、管弦楽によるアンサンブルなどの団体が参加。たくさんのお客さんが来場しました。かわいい子どもたちのダンスから幕を開け、出演者もさまざまな年代、ジャンルの演奏が披露されました。最後には、出演者と会場にいるお客さん一緒になって「WAになって踊ろう」を手の振りを付けて歌い会場の盛り上がりは最高潮。楽しい音楽の時間でした!
8月13日 盆踊り





8月13日町内各地区で盆踊りが開催されました。この日取材に伺ったのは緒川地区。盆踊りと同時に緒川児童館夏まつりも同時開催され、多くの家族ずれや子どもたちでにぎわっていました。会場の中心にはやぐらが設けられ、太鼓の音色と共に、ゆかた姿の方や地元の方、そして子どもたちがどんどん踊りの輪の中へ。大人たちの踊りを必死に真似をして踊りをする子どものかわいいい姿がとても印象的でした!また緒川児童館夏祭りでは、輪投げなどの数多くのブースが設けられ、長い行列が。ゲームに参加すると景品やお菓子がもらえるものもあり、子どもたちは真剣。そんな姿を見て、保護者の方も笑顔があふれていました♪
8月13日全国大会がんばって!

東浦町役場で全国大会激励会が開催されました。大会に出場する選手の皆さんが意気込みを語ってくれました。第50回全国中学校ソフトテニス大会は、8月20日~21日京都府山城総合運動公園にて行われます。頑張ってください!
第50回全国中学校ソフトテニス大会女子個人戦
宮本涼さん「大きな声で元気よく、一年生だけどよく頑張っているといわれるような試合がしたい」
林美桜さん「まわりの人に感謝しながら、一試合ずつしっかり戦えたら」
8月9日 ミュージックフェスティバルプレイベント



イオンモール東浦 セントラルコートで、8月18日開催のミュージックフェスティバルをPRするプレイベントが開催されました。プレイベントに出演したのは、ミュージックフェスティバル当日にも出演する6組。ダンスや歌など、それぞれが個性豊かに会場を盛り上げました。観客の方も大勢集まり、大きな拍手が沸き起こっていました。8月18日のミュージックフェスティバル当日もぜひお越しください♪
8月7日 たのしく算数を学んだよ!
片葩小学校で、算数を学ぶことの楽しさを知ってもらうために「わくわく算数教室」が開催され、児童69名と、先生役として教員を目指す大学生ボランティア「スクールパートナー」17名が参加しました。はじめは「算数、きらい」と言っていた児童も、問題が解けると「できた!」とうれしそうな声。スクールパートナーの先生から"はなまる"をもらった課題プリントを嬉しそうに見せてくれました。
スクールパートナーとして参加した大学生は「子どもや教員の方と直接関わる機会は良い経験になり、将来に活かせると思います」と感想を話してくれました。
2019夏休みわくわく算数・数学教室は8月6日~9日、8月26日~29日の期間に行われ、片葩小学校と東浦中学校から計309名、スクールパートナーの大学生71名が参加します。
取材をしてくれた大学生の皆さん


本日の取材では、東浦町役場へインターンシップとして就業体験に訪れた大学生4名が、写真撮影と記事原稿の作成をしてくれました。馴染みのない一眼レフカメラと取材に戸惑いながらも、とても素敵な写真を撮影してくれました。お疲れ様でした!
8月6日 東海大会がんばって!

東浦町役場で東海大会激励会が開催され、選手の皆さんが意気込みを語ってくれました。優勝目指して頑張ってください!
東海中学校総合体育大会陸上競技
石田知暉さん「練習をより頑張っているので、自己新記録を出したい」
佐々木康太郎さん 「強敵も多いが、全力で頑張ります」
東海中学校総合体育大会ソフトテニス競技
森田多恵さん「今年は全国大会に行きたい」
長谷川美羽さん「最後の東海大会なので、今までの成果を発揮したい」
林美桜さん「強い人だらけだけど、自分の力を出しきりたい」
宮本涼さん「何がおこるかわからない。一年生らしく堂々と試合に挑みたい」
8月6日 環境について学びました



8月6日藤江児童館でユニー株式会社土井万寿美さんをはじめ3名を講師に招き、「地球に優しいお買いもの講座」と題して環境講座が開催されました。児童館を訪れた小学生34人が参加し、間伐材で作られたうちわに児童館でとれた野菜の葉などで模様づけを体験!またペットボトルから、洋服が作られていると聞いた子どもたちは「え~!」と驚きの声を上げていました。講師の土井さんは「子どもたちにとって環境問題は身近ではないと感じているかもしれないが、できることはたくさんある。子どもたちが大人になったとき、次世代へ受け継いでもらえれば嬉しい。」と話していました。
8月6日 図書館の仕事を体験


8月1日~6日にかけて、中央図書館で町内の中学生10名が職場体験をしました。生徒たちは、返却された本の点検、配架をしたり、カウンターに入り本の貸出、返却に訪れた方々の応対を体験しました。「普段利用している図書館でどんな仕事をしているのか興味があった」と話す生徒たちは、笑顔いっぱいでとても楽しそうに仕事を体験していました。
8月5日 夏の防犯キャンペーン



8月5日イオンモール東浦で「夏の防犯キャンペーン」が開催されました。夏の安全なまちづくり県民運動の一環として、住民の防犯意識を高めようと半田警察署や地域の方々のほか藤江小学校の防犯少年団の児童8名や石浜保育園の園児19名が参加し啓発物品を配りながら防犯を呼びかけました。中でも、今年防犯少年団に委嘱された藤江小学校防犯少年団の児童とちびっこ警官として制服を着た園児たち。買い物客に「お家のかぎをかけてください」と言いながら窓をロックする啓発物品を渡すと、そのかわいらしい姿に足を止めて児童や園児の啓発に耳を傾けていました。
8月3日 若者のアイデアがまちをつくる



イオンモール東浦イオンホールで「若者会議」が開催され、15歳~29歳までの若者14名が参加しました。第1回の今日は、簡単なアイスブレイクの後、ブレインストーミングを実施。「若者会議でやってみたいこと!」をテーマに参加者全員で意見を出し合いました。参加者たちは積極的に意見を出し合い、「イベントを開催したい」「若者の居場所をつくりたい」など、若者の視点からたくさんのアイデアが発表されました。若者会議は残り4回、引き続き出てきた意見をもとに「若者会議でしたいこと」を話し合います。
7月のトピックス
7月29日 河川を守るクリーン・クッキング!



7月29日環境にやさしい料理のポイントを学ぼうと、東邦ガス株式会社広報部の石川由子さんを講師に迎え、9人の親子が参加しました。子どもたちは最初にチラシでゴミ入れを作成。三角コーナーなどにゴミをためておくと、水をふくんでしまいごみの量が増えてしまうそう。ニオイをおさえたり水分を吸収してくれる効果も期待でき、排水を汚さない工夫を学びました。その後実際に調理を体験!挑戦したのは、「お雑煮」「おかか」「ほうじ茶豆乳プリン」の3品。油を使わないので、洗剤が不要であるほかに、ここで出たごみはわずか3点。食材を最後まで使い切るレシピで、だしで使用したかつお節などを有効活用しました。参加した子どもたちは「いいにおい!」と五感で料理を楽しんでいました。
7月25日 第1回水中宝探し!



7月25日於大公園プールにて「第1回水中宝探し」が開催されました。プールは夏休みに入った子どもたちで大にぎわい!このイベントは水中にちりばめられたプレートを探すと景品と交換でき、約200名が参加しました。宝探しスタートのかけ声がかかると一斉にプールの中にもぐりこみ、子どもたちはプレート探しに夢中になっていました。第2回も8月8日(木曜日)14時から開催予定!また、於大公園プールは8月15日まで開催中です。於大公園プールで暑い夏を乗りきろう!詳しくは下記リンクをご覧ください♪
7月23日 東浦町出身の小説家誕生!
第17回「このミステリーがすごい!」大賞の隠し玉として、『クサリヘビ殺人事件 蛇のしっぽがつかめない』が出版され、みごと作家としてデビューされた「越尾圭」さんが表敬訪問に来てくれました。越尾さんは、「故郷である東浦町が好きなので、東浦町に住む皆さんにもぜひ読んで楽しんでもらいたい、次の作品も読みたいと思ってもらえる面白い小説を書いていきたい」と想いを語ってくれました。ぜひ、皆さんも一度読んでみてください!
7月23日 たのしくつくろう ワンプレートランチ





7月23日緒川コミニティセンターでひがしうら食改主催の、夏休み親子食育料理教室が開催されました。ひがしうら食改の方16名を講師に招き、親子計27名が参加しました。テーマは「ワンプレートランチ」。ハンバーガー、ゆでとうもろこし、フレンチトースト、じゃがいものスープ、むぎ茶かんてんゼリーを作りました。「玉ねぎを切るとき、目が痛かったけどおいしくできた!」と話してくれる子も。講師の方は「子どもが喜びそうなメニューで考えた。ハンバーガーには、肉だけでなくひじきやサバ缶のほかおからなども入っている。栄養を通じて健康について考えてもらえたら」と話してくださいました。
7月22日全国大会がんばって!

東浦町役場で全国大会激励会が開催され、選手の皆さんが意気込みを語ってくれました。優勝目指して頑張ってください!
とびうお杯 第34回全国少年少女水泳競技大会
中山美南さん「強くなりたくて練習を続けてきたので、決勝に出られるように頑張りたい 」
荒牧姫光さん「自分なりに努力をしてきたので、決勝でベストタイム出したい 」
松浦里香さん「ベストタイムに近づけるよう練習してきたので、決勝戦に行きたい 」
FINA(国際水泳連盟)スイミングワールドカップ2019東京大会
戸田菜月さん「いい経験だと思う。スタートダッシュを決めて、ベストタイムを更新したい 」
7月16日 ものづくり体験会





7月16日緒川小学校の6年生102名を対象にものづくり体験会が開催されました。この授業は、愛知県職業能力開発協会が子どもたちのものづくりへの関心を深め、プロの技に直接触れる機会をと厚生労働省委託 若年技能者人材育成支援等事業「目指せマイスター」プロジェクトの一環として行っている。今回は和菓子、畳制作、表装、左官の各分野の「厚生労働省認定ものづくりマイスター」資格をもつ講師が派遣され、プロの技を披露しました。職人の技をみた子どもたちは、すごい!とくぎづけに。和菓子づくりを体験した子は「お店に行くと色とりどりの、きれいな形の和菓子が売っている。どうやってつくるのか知りたかった。形を作るのは難しかったけど、自分でつくった和菓子はおいしい」と話してくれました。
7月10日 夏の交通安全キャンペーン

7月11日~7月20日の夏の交通安全県民運動の一環で、警察官や地域の方々など計46名がイオンモール東浦の利用者の方に交通安全をよびかけました。今年はスローガン「反射材を着けよう!光があなたを守る」をかかげ、夕暮れ時に反射材を身に着けることで交通事故を防ごうと反射材等の啓発品も配られました。全席シートベルトを着用することや、飲酒運転は絶対にしないなどを守り、思いやりを持った運転で事故のない東浦町を目指しましょう♪
7月6日 選挙事務に高校生


学生などの若い世代の方々に、選挙に関心をもっていただくきっかけになればと、選挙事務に高校生アルバイトを登用しています。今回の参議院議員選挙には、東浦高校の生徒11名を登用し、期日前投票の土・日曜日と投票日当日の選挙事務に携わっていただきます。この日は2名の生徒が受付事務を行い、投票に訪れた方に笑顔であいさつをすると、テキパキと案内をしていました。
7月5日 うららんフェスタ




7月5日総合子育て支援センター(うららん)でうららんフェスタが開催されました。今年のテーマは「海」。海にまつわるモチーフがセンター内に飾り付けられ、海をイメージした記念撮影や工作など親子で楽しめるイベントやブースが勢ぞろい。うららんTシャツを着た職員が約140組の参加者を出迎えました。子どもたちは一生懸命工作をしたり、遊具に夢中になったり。保護者と子どもたちの楽しそうな笑顔であふれていました。
7月5日JICAでミャンマーへ


7月5日JICA青年海外協力隊2019年度第1次隊で8月からミャンマーに派遣予定の服部靖子さんが神谷町長を表敬訪問されました。服部さんは開発途上国で音楽教育を広めるためにヤンゴン国立文化芸術大学へ派遣されます。ピアノ講師の経験を生かし、学生にピアノのレッスンや現地の先生に西洋音楽の教え方の教育に携わる予定。「これから成長していく国。その瞬間に携われるのはうれしい。貴重な経験になると思う。健康に気を付けながら、音楽の面白さを伝えたい」と意気込みを話してくれました。
7月4日 全国大会がんばれ!

東浦町役場で全国大会激励会が開催され、選手の皆さんが意気込みを語ってくれました。優勝目指して頑張ってください!
第36回全日本小学生ソフトテニス選手権大会
野田 悠貴さん「みんなより厳しい練習をしてきたので、自分より大きい相手にひるまず、優勝を目指したい」
第54回全国道場少年剣道大会
・中原 緋音さん「チームの足を引っぱらないよう、しっかり1本をとっていきたい」
・大島 愛生さん「チームの流れをこわさないよう、次の選手につなげることができる試合をしたい」
各地区で地区実態点検を開催しました

6月25日(火曜日)緒川地区

6月25日(火曜日)新田地区

7月1日(月曜日)森岡地区

7月1日(月曜日)藤江地区

7月3日(水曜日)生路地区

7月3日(水曜日)石浜地区

各地区で地区実態点検を開催しました。地区の皆さんと事前に出していただいた地区の現状や問題点だけでなく、疑問や要望など様々な意見を交換しました。また、傍聴(一般)の方も全体で計35名参加されました。
要望等の詳細については、下記のリンクからご覧ください。
7月1日 防犯少年団に委嘱されました!




7月1日藤江小学校で、「防犯少年団委嘱式」が行われ、5年生10名が半田警察署の生活安全課長より団員証を受け取りました。この取り組みは、子ども自身が防犯について考え、行動する「子どもの安全リーダー」を育成することを目的としており、本町では藤江小学校が2校目のモデル校となっています。防犯少年団の代表を務める小野原佳莉茄さんは「防犯の知識を友達に伝え、藤江小学校全体で防犯に取り組みたいです」と力強く宣誓しました。
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更新日:2019年12月20日