1~3月のトピックス
3月のトピックス
3月26日 於大公園に春の気配が!
於大公園では、春の訪れを感じさせる花が咲き始めています。ミモザやコブシなどの春の花たちは満開を迎え、暖かい気候の中、遊具を楽しむ子どもたちや、散歩やピクニックを楽しむ方でにぎわっていました。また、春の於大公園といえばサクラ。於大公園に植えられているサクラの多くは、例年3月下旬に満開を迎えますが、今年の満開はまだ少し先のようです。春の花々や桜が満開となる於大公園が待ち遠しいですね♪
3月24日 全国大会がんばって!

第 41 回JPTAピアノ・オーディション全国大会 J2部門
辻 杏理さん
「初めての全国大会。間違えず、きれいな音色で弾けるように頑張りたいです!」
3月18日 表敬訪問がありました「あいち商業・地域貢献活動大賞」特別賞 受賞
イオンモール東浦と東浦町商工会が「あいち商業・地域貢献活動大賞」特別賞を受賞した。東浦町長に受賞報告をするため、東浦町役場を訪れました。イオンモール東浦と東浦町商工会が連携して行ってきた、地元の商業者等が磨き上げた逸品を地元の消費者に広く情報発信する展示会や、商業者をPRするイベント、地域産業や観光の紹介、さらには地域の抱える課題解決を図るイベントの開催が評価されたそうです。受賞報告を行ったのは、イオンモール東浦 ゼネラルマネージャーの西山正美さんと東浦町商工会会長の関浩二さん。東浦町商工会の関さんは「今回の賞を受けて、地域と大型店舗のよいつながりが表に出ることができてよかった」と話し、イオンモール東浦 ゼネラルマネージャーの西山さんは「大型店舗と商工会が手を取り合って地域貢献イベント等を行うことは全国的にも珍しい事例。行政や地域の商工業者さん、地域で活動する団体の皆さんなどと東浦の良さを発信するイベントを行ってきたことが評価されてうれしい気持ち。今後も地域と連携したイベントを行っていくので、ぜひ足を運んでほしい」とよろこびを話しました。
「あいち商業・地域貢献活動大賞」とは
愛知県において、2024年4月1日に施行した「商業者等による地域貢献活動の推進に関する条例」の理念を広く周知し、商業者等による地域貢献活動を推進するための取り組み。今年初めて、商業者等商店街と大型店舗など、地域における連携が積極的に行われている先進的な地域貢献活動の取り組みを対象に募集が行われ、4件10団体が優秀な表彰事例として受賞した。
3月15日 東浦町景観コンテスト表彰式!





イオンモール東浦で2024年度東浦町景観コンテストの表彰式が行われました。今年は「人にすすめたい東浦らしい景観」をテーマに募集し、合計43点の応募がありました。絵画部門や写真部門、X部門の3部門で21点が表彰されました。表彰を受けた皆さんは町長から直接渡される表彰状を堂々と受け取っていました。
3月10日 於大公園の梅が咲きました!
於大公園にあたたかな春の訪れを感じさせる、たくさんの梅が今年も咲きました。於大公園には小さい子から高齢者まで幅広い年代の多くの方が訪れていました。皆さんそれぞれ、梅の写真を撮ったり、ベンチに座ってのんびりお話をしたりしていました。「暖かくなって過ごしやすいね」と話しながら薄手の装いで歩く方も見られ、寒かった冬の終わりを感じました。
2月のトピックス
2月26日 ネーミングライツ・パートナーが決定

東浦町文化センター(以下、文化センター)で「東浦町とメモリー株式会社との東浦町文化センターネーミングライツ・パートナー締結式」が行われた。今回、文化センターのネーミングライツ・パートナーとして契約したのは、東浦町森岡に本社を置くメモリー株式会社。文化センターの愛称は「メモリー とんがったスタイル 文化センター」に決定した。ネーミングライツ付与期間は2025年4月1日(火曜日)から2030年3月31日(土曜日)までの5年間。
メモリーグループ代表取締役社長兼CEOの中村憲広(なかむら のりひろ)さんは「メモリー株式会社は、東浦町に本社を置き、創業40年を迎える。現在は、国内市場はもちろん、世界市場にも挑戦している。世界展開を進めつつも地元に根差した企業として、東浦町をPRできる機会だと考え、ネーミングライツ・パートナーに申し込んだ。まずは5年間、お客様とともに事業を盛り上げつつ、東浦町も盛り上げていきたい」と話した。
なお、「とんがったスタイル」という言葉は、世の中の当たり前を当たり前と捉えず、時流を捉え、よりよい生活につながるヒントを考え、お客様にご提案し、感動やインパクトを与えたいというメモリー株式会社の姿勢を表しているそうだ。
2月20日 3年間の感謝を込めて愛校作業



西部中学校3年生が「愛校作業」として、これまで一緒に過ごしてきた仲間とともに校舎を掃除しました。生徒は複数の班にわかれ、色が落ちた壁にペンキを塗ったり、テニスコートの草を刈ったり、体育館の倉庫をほうきで掃いたりして、校舎の汚れをキレイにしていました。ハケやローラーを使ってペンキを塗っていた生徒は「細かいところが難しい!」と慣れない作業に苦戦しながらも、みんなで協力し合って掃除に取り組んでいました。「3年間お世話になった校舎に感謝を込めてキレイにしたい」と、掃除をしながらこれまで過ごした日々に思いを馳せている生徒もいました。
2月17日 全国大会報告会

第12回全日本ジュニアチャンピオンシップ空手道選手権大会 準優勝
角 颯人さん
全国大会は何回も出場しているので緊張はしなかった。今後も得意のパンチで全国制覇を目指して頑張る。
第7回W・K・Oジャパンアスリートカップ決勝大会 準優勝
日野 暁さん
今後は就職しつつも空手を続けていき、得意のキックで日本一、世界一を目指す。
IOA Oー13スポーツ鬼ごっこワールドカップ2025 第3位
田倉 佑晟さん
周りは大人のチームが多く入賞がチームとしての目標だったが、達成できてよかった。1対1でのかけひきや得意のフェイントを活かし、今後は前回優勝した全国大会で連覇を目指す。
辻 優翔さん
大会メンバーは入れ替わりが激しいが、メンバーを維持したい。得意の切り替えしを活かしつつ、今できることを全力でやっていく。
石川 魁人さん
初めての全国大会出場で緊張した。相手を抑える特技を活かし次回は優勝を目指す。
2月16日 森岡コミュニティ主催凧揚げ大会
北部グラウンドで森岡地区コミュニティ推進協議会主催の凧あげ大会が開催されました。競技は保育園の部、小学生低学年の部、小学生高学年の部、一般の部、大凧の部で開催され、それぞれが工夫を凝らした凧を上げていました。この日は風も適度に吹いており、凧が肉眼で見えづらくなるほど高く上げる人も。大凧の部では北部中学校の生徒が作成した大凧もお目見えし、一致団結して凧を上げる姿に歓声があがっていました。
2月15日 令和6年度東浦町スポーツ協会表彰式
令和6年度東浦町スポーツ協会表彰式が行われました。特別スポーツ功労賞をはじめとする6つの部門で、個人37名の方が表彰を受け、日々の努力が評価されました。表彰を受けたのは長年スポーツ協会の活動に尽力した方や全国大会などで優秀な成績を収めた皆さんです。参加した方は、町スポーツ協会会長から1人ずつ表彰状が手渡され、緊張しつつも誇らしげな表情で受け取っていました。
2月14日 全国大会出場報告会

全国中学校体育大会 第62回全国中学校スキー大会
加藤世峰さん
良い成績が取れて最初は信じられなかった。昨年以上の結果が出たので、自分の成長を感じることが出来てとても嬉しかった。
2月12日 ひなまつり展
うのはな館ミニ企画展「ひなまつり展」では、大正12年から昭和59年にかけて作られたひな壇飾りや御殿飾り、木目込み人形などを展示しています。今ではあまり見ることのできない、珍しいひな飾りが展示されています♪
2月6日 東浦町職員が防災訓練を実施


職員のための防災訓練が実施されました。今回行われた訓練は、放水訓練、電気自動車からの電力を供給する訓練、消防に通報する練習を行う通報訓練の3つ。 放水訓練に参加した職員は「放水が必要になったときの流れを知ることができた。いざというときは今日学んだことを生かして率先して行動したい」と話しました。
2月5日 ひがしうらRe-Boneグルメに新メニュー誕生!
「ひがしうらRe-Boneグルメ」の食材である「おから」を使用した新メニュー「夢見るグラノーラ」が誕生しました!「夢見るグラノーラ」は障がい者就労支援を行う事業所で製造することで、就労者の工賃向上も目的とした社会的価値の高い商品です。おぱんで豆蔵東浦店、とうふや豆蔵イオンモール東浦店で販売していますので「夢見る味⁉」をぜひご賞味ください!
2月3日 おにを退治せよ!



2月3日 全国大会激励会

第15回日本バッハコンクール 全国大会(小学1・2年 A部門)
鈴木 結心さん
全国大会にいけてうれしい。全国大会は初めてで緊張するが1位をとりたい
1月のトピックス
1月29日 全国大会激励会

第24回全国小学生ソフトテニス大会
岩月 陸飛さん
全国大会に出場が決まって嬉しい。全国大会では、自分の得意なラリーで相手のミスを誘って押し勝ち、ベスト4を目指す。
第18回春季全日本小学生女子ソフトボール大会
宮崎 和葉さん
全国大会に出場できて嬉しい。ヒットでチームに繋ぎ、目指すは全国制覇。
黒木 凛音さん
全国大会に出られて嬉しい。全国大会でも声出しを頑張り、チーム一丸となって戦いたい。
第21回都道府県対抗全日本中学生女子春季大会(ソフトボール)
黒木 心音さん
全国大会へ出場できてうれしい。全国大会では得意な小技を使って活躍し、チーム優勝に貢献したい。
1月28日 話題の巨大岩塩がついに売れました!
あの話題の巨大岩塩がついに売れました!東浦町の塩作りの歴史にちなみ、長年、東浦町郷土資料館で展示されていた2つの巨大岩塩。このたび、新たな活用先を探して2024年4月からフリマアプリにて販売していました。巨大岩塩を購入されたのは、なんと福岡県在住の大嶋隆美(おおしま たかみ)さん。購入した巨大岩塩は、大嶋さん自身が経営する「自然薯(じねんじょ) 御薯(おいも)の里」で展示するとのことです。
1月27日 防災・減災力を高めよう!
東浦町役場1階ロビーで、「防災フェア2025in東浦」を開催しました。防災フェアは、東浦町と東浦防災ネットが共同で毎年1月に1週間かけて行っている防災啓発活動。東浦防災ネットとは、住民の防災・減災力向上などを目的としたボランティア団体です。防災グッズや過去の災害をまとめたパネルを展示し、東浦防災ネットの方が役場を訪れた方へ丁寧に解説をしていました。東浦防災ネットの方は「防災フェアは今年で10年連続の開催。これからも継続して開催し、住民の方の防災力・減災力向上につなげたい」と話しました。
1月20日 おむつのサブスク協定を締結しました
東浦町・東ヶ丘幼稚園・あしたがすき保育園・夢ハウスめどっこ保育園とBABY JOB株式会社は、子育て支援の一層の向上及び地域活性化を目的に連携協定を締結します。この協定に基づき、BABY JOB株式会社が持つICTソリューションなどを活用して、子育て支援の向上とデジタルを活用した効率的な行政の実現を目指します。
日高輝夫町長コメント(高は「はしごだか」)
今後は、BABY JOB株式会社と共に、保護者の皆様にとって、より良い子育て支援サービスを提供するとともに、安心して子育てができる環境の整備に取り組んでいきます。
BABY JOB株式会社 執行役員 営業・マーケティング部 部長 福森章太郎氏コメント
とても手間がかかる子育て環境を改善するとともに、日本の少子化に国としてだけでなく自治体レベルで取り組んでいきます。
1月12日 二十歳の皆さんおめでとうございます!
1月12日、あいち健康プラザで令和7年東浦町二十歳(ハタチ)のつどいが開催され、518名の新たなる門出を祝いました。中盤には、二十歳のつどいの参加者を代表して、実行委員会の北島祐佳さん、戸田昴希さんが「すべての出会いに対する感謝の思いを忘れず、これからの時代を担う一員という自覚をもって日々邁進していきます」と誓いの言葉を述べました。会場では「久しぶり!」「おめでとう」などの言葉が飛び交い、友人との再会を喜んでいる様子でした。
ほかの写真はこちらをチェック!
1月7日 全国大会激励会
第6回Minecraftカップ まちづくり部門 (注)小林さん2人は兄弟
小林 奏太さん(写真右から2番目)
「SDGsを意識し、貧困、差別のないみんなが楽しく暮らせるまちづくりに力を入れてきた。これからはプレゼンを練習して全国でいい賞がとれるよう頑張る」
小林 由歩さん(写真左から2番目)
「予選では学校を作ることを頑張った。全国大会では大きな声でセリフを言い、プレゼンを頑張る」
この記事に関するお問い合わせ先
住民自治課 広聴広報係
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更新日:2025年03月26日