土地利用
健康・長寿関連の事業所等について、ウェルネスバレー地区への立地を支援しています。
ウェルネスバレー地区の土地利用計画は、平成20年度に「ウェルネスバレー基本計画」において策定しました。主に、健康産業ゾーンへの健康長寿関連産業の集積を高めることで、多機能な一大拠点となることを目指します。
ウェルネスバレーの土地利用計画
・医療福祉ゾーン 約10ヘクタール
周辺の研究機関・施設との共同研究・実証事業が展開され、ゾーンの付加価値が高まる土地利用を目指します。
・健康交流ゾーン 約39ヘクタール
民間企業等による事業展開を誘発し、優良農地の有効利用を目指します。
・健康産業ゾーン 約122ヘクタール
健康長寿に関する先端技術産業、医療・介護用ロボットや福祉用具分野の健康長寿産業の関連企業等を中心とした企業立地を推進し、産業系土地利用を目指します。
ウェルネスバレー周辺の都市基盤整備計画
ウェルネスバレー地区の土地利用、インフラを始めとする工業用地の整備については、地域の実情や企業等の立地ニーズ等を踏まえて検討します。
•都市計画道路大府東浦線
•都市計画道路養父森岡線
•武豊大府自転車道整備
•半月川河川改修
立地に向けたサポート体制
立地に向けた各種優遇制度について、詳細は下記をご覧ください。
この記事に関するお問い合わせ先
都市デザイン課 基盤整備係
〒470-2192 愛知県知多郡東浦町大字緒川字政所20番地
電話番号:0562-83-3111
ファックス:0562-84-6422
都市デザイン課 基盤整備係へメールを送信
更新日:2020年09月09日