被害状況を写真で記録しましょう

更新日:2022年08月19日

災害により住家や車両など動産に被害を受けられた場合、片付けや修繕をする前に、被害の状況がわかるように写真の撮影をお願いします。

罹災証明書及び被災証明書を交付するにあたり、被害の状況を確認できる大変重要な資料となりますので、ご協力をお願いします。

なお、撮影される際には、安全の確保を最優先してください。

家の外を撮影する際のポイント

・可能な限り4方向から建物を撮影する

・浸水した場合、浸水した高さがわかるように撮影する

(注)メジャーを当てて撮影するとわかりやすいです。

家の外の写真の撮り方のポイント

家の中を撮影する際のポイント

・被災した部屋ごとの全景を撮影する

・被害箇所の「寄り」にて撮る

家の中の写真の撮り方のポイント

この記事に関するお問い合わせ先

税務課 資産税係
〒470-2192 愛知県知多郡東浦町大字緒川字政所20番地
電話番号:0562-83-3111
ファックス:0562-84-5673

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