被害状況を写真で記録しましょう
災害により住家や車両など動産に被害を受けられた場合、片付けや修繕をする前に、被害の状況がわかるように写真の撮影をお願いします。
罹災証明書及び被災証明書を交付するにあたり、被害の状況を確認できる大変重要な資料となりますので、ご協力をお願いします。
なお、撮影される際には、安全の確保を最優先してください。
家の外を撮影する際のポイント
・可能な限り4方向から建物を撮影する
・浸水した場合、浸水した高さがわかるように撮影する
(注)メジャーを当てて撮影するとわかりやすいです。

家の中を撮影する際のポイント
・被災した部屋ごとの全景を撮影する
・被害箇所の「寄り」にて撮る

出典:住まいが被害を受けたとき 最初にすること | 暮らしに役立つ情報 | 政府広報オンライン (gov-online.go.jp)
この記事に関するお問い合わせ先
税務課 資産税係
〒470-2192 愛知県知多郡東浦町大字緒川字政所20番地
電話番号:0562-83-3111
ファックス:0562-84-5673
税務課 資産税係へメールを送信
更新日:2022年08月19日