行方不明高齢者等家族支援サービス費助成事業（GPS機器初期費用助成）

事業内容

認知症の症状により、行方不明となるおそれのある高齢者等を介護されているご家族を対象に、GPS機器（居場所を知らせる装置）の初期費用を全額助成します。

認知症高齢者等（注）を介護する方

（注）認知症高齢者等（GPS機器を携帯する方）は以下1～3に全て当てはまる方

1 認知症の人、認知症の疑いのある人

2 自力で外出することが可能な人

3 町内に住所を有する人

町指定のGPS機器の導入費用（加入料金・初期付属品費用・初期登録料等）

（注）認知症高齢者等1人につき1回までです。

（注）初期費用は、町から事業者へ直接支払います。

（注）初期費用以外は自己負担です。（月額利用料、付帯サービス、インターネット通信費等）

1 助成対象機器の中から機器を選択し、ふくし課へ申請

2 ふくし課から申請者へ決定通知を送付

3 指定事業者から届く申込書で申込み

4 GPS機器が届く

5 利用開始！

（注）どこにゃん（中部電力ミライズ株式会社）は、令和5年12月11日に新規端末の販売が終了となったため、令和5年11月30日（木曜日）をもって助成対象外となりました。

手動検索タイプ（株式会社ミマモルメ）

経歴確認タイプ（株式会社ミマモルメ）

ココセコム（セコム株式会社）

あんしん花子（株式会社サイチ）

ふくし課地域包括ケア推進係
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