公共施設マネジメントの取り組みについて

東浦町の公共施設は、高度経済成長期に集中して建設されており、今後これらの施設が一斉に建て替え時期を迎えることとなります。しかし、急激に進行する人口減少や少子高齢化により、社会構造や住民からのニーズが変化していることに加え、厳しい財政状況が続く中、公共施設等の維持管理、更新等について、抜本的な見直しが必要となっています。

将来にわたり持続可能な公共施設にするために、様々な取り組みを行っています。

東浦町公共施設等総合管理計画

平成28年3月に策定した「東浦町公共施設更新計画(I)-現状の把握と今後の基本方針-」を踏まえつつ、国から示された「インフラ長寿命化基本計画」に基づき、道路、上下水道施設等の維持管理、更新等を着実に推進するための取組の方向性を指す「インフラ長寿命化計画行動計画」も含め、「公共施設等総合管理計画の策定にあたっての指針」により策定したものです。

東浦町公共施設個別施設計画

東浦町公共施設等総合管理計画で、 公共施設の維持修繕、更新、統廃合、廃止等の取り組みに関して、個別施設ごとに具体的な対応方針を定める「個別施設計画(建物系)」を策定することとしており、それぞれの施設に係る対策の優先順位の考え方や実施時期、今後の方向性をまとめたものです。

広報ひがしうら連載記事

公共施設等の更新問題に関する現状や危機感を共有し、みんなで一緒に考えるため、令和2年10月1日から広報ひがしうらに連載をしています。

公共施設再配置検討プロジェクトチーム

プロジェクトチームは公共施設及び都市計画、財政、防災を所管する課の職員18名で構成し、公共施設の再配置について自由な発想で意見交換を行ったものです。なお、検討した意見については、公共施設再編のための検討材料の1つとして活用します。

公共施設のあり方に関するアンケート調査

皆様の公共施設に対する意識や利用状況などをお聴かせいただき、今後の方向性や公共施設の再編を検討するための基礎資料とするため、東浦町に在住する16歳以上の3,000人の方を対象に、アンケート調査を実施したものです。

公共施設マネジメント講演会

公共施設の更新にあたり大切なのは、「皆さんが公共施設をどのように使いたいか」です。人口減少や財源問題を踏まえて、将来にわたり持続可能な公共施設のあり方を考えるきっかけをつくるため、講演会を実施したものです。

公共施設マネジメントに取り組むにあたり、名古屋大学大学院 環境学研究科 教授の 小松尚 氏から、こんなアドバイスをいただいております!

他にも、たくさんのアドバイスをいただいております。広報ひがしうら連載記事(No.11)や公共施設再配置検討プロジェクトチームのプロジェクトニュース(第2回第6回)をご覧ください。

ひがしうら公共施設未来会議~Future Session@Higashiura~

これまで、行政に声を届ける機会の少なかった「サイレント・マジョリティ」と呼ばれる一般住民の方の声を、公共施設の再編へ反映するために、公共施設のあり方に関するアンケート調査の対象者3,000人の方の中から、参加希望をされた方で意見交換を行うものです。

リンクまとめ

この記事に関するお問い合わせ先

企画政策課 施設マネジメント係
〒470-2192 愛知県知多郡東浦町大字緒川字政所20番地
電話番号:0562-83-3111
ファックス:0562-83-9756

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