平成31年1月~3月のトピックス
3月のトピックス
3月29日 みなさんとってもお元気です!
緒川老人憩いの家では、サロン「あったらいいな」が開催されています。
今日のサロンでは、0歳から92歳までのみなさんが集まり、「おてだま遊び」や「木材での動物づくり」を楽しんでいました。
「木材での動物づくり」では、真剣な表情で、細かいパーツを組み合わせ、くまやりすなどの動物を作りました。
サロン「あったらいいな」に招待してくださった久米三枝子さんは、「このサロンでは、児童館の子どもたちとの交流を行ったり、みなさんの長年の趣味を披露したりしていただいています。みなさんが積極的にサロンづくりに関わることで、生きがいづくりにつながれば」と話してくださいました。
3月26日 卒園おめでとう!

町内各保育園で卒園式が行われ、412名の年長園児が卒園しました。石浜保育園では保護者が見守る中、60名の卒園児が証書を受け取りました。卒園児は花道で待つ保護者に証書を手渡し、「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えていました。
3月20日 卒業おめでとう!





町内各小学校で卒業式が行われ、457名の児童が小学校を卒業しました。藤江小学校では、正装に身を包んだ69名の卒業生が、卒業証書を受け取りました。校長先生や来賓の方々から温かなエールが贈られた後、卒業生の皆さんは合唱曲「最後のチャイム」や「心の中にきらめいて」を歌い上げました。その歌声からは、6年間の感謝の気持ちと新たなステージに旅立つ決意を感じられました。
3月19日 町の体操チームが受賞


「第50回記念健康のための体操発表会」で「なごやか賞」を受賞した東浦町チームを代表して、健康運動指導士の伊藤敦子(いとうあつこ)さんが神谷町長を表敬訪問されました。本発表会で披露した「東うらうら体操」は、町制70周年を記念し、伊藤敦子さんに製作を依頼しました。
表敬訪問では、体操の製作者でもある伊藤さんが「住民の皆さんがこの体操をきっかけに運動習慣を身に付け、健康日本一のまちになることを願って製作しました」と「東うらうら体操」に込めた思いを町長に伝えた後、発表会を振り返り、「30代~80代と幅広い年代の方が200名近くも参加し、それぞれが何十回も練習をして発表会に挑みました。これだけの人数が集まって体操ができたことだけでもうれしいのに、賞まで頂けたことはとても光栄です」と受賞の喜びを町長に報告をしました。
「東うらうら体操」の振付動画は、東浦町ホームページにて公開中。
3月17日 三十路式in東浦






あいち健康プラザ プラザホールで「三十路式」が行われ、東浦中学校と北部中学校の卒業生63名が参加しました。式の中では、ビュッフェスタイルの懇親会やスマートフォンを使ったクイズ大会が催され、久しぶりに会った同級生と大盛り上がり。サプライズで参加した中学生時代の先生も交え、当時の思い出話に花を咲かせていました。
3月16日 新ごみ処理施設「エコリ」竣工式



東浦町、大府市、豊明市、阿久比町で構成する東部知多衛生組合が建設を進めていた新ごみ処理施設「エコリ」が完成し、新年度からの本格運用を前に竣工式と内覧会が行われました。新ごみ処理施設の愛称は、155件の公募の中から「エコリ」(エコ+リユース・リサイクル)が選ばれました。
3月14日 全国大会がんばって!

東浦町役場合同委員会室にて全国大会励会が開催され、選手たちは大会への意気込みを話してくれました。全国大会がんばってください!
全日本私立高等学校選抜ソフトテニス大会
全日本高等学校選抜ソフトテニス大会
小西諒馬(こにしりょうま)さん、秋田竜馬(あきたりょうま)さん

- 小西さんコメント
大同高校ソフトテニス部としては4年ぶりの全国大会出場で気合いも入っています。一戦一戦を大切にして、勝ち上がりたいです。 - 秋田さんコメント
負けたら終わりのトーナメント戦。一回でも多く試合をしたいです。
第44回全日本バトントワーリング選手権大会
濱嶌春果(はまじまはるか)さん、濱嶌恒希(はまじまこうき)さん

- 春果さんコメント
初めての全日本選手権なので、本番に向けて残り数日しっかり練習して臨みたい。決勝に残って、フランスで行われる世界大会に出場するのが目標です。 - 恒希さんコメント
前回は14位だったので、目標は決勝に残ること。ノードロップ(演技中1回もバトンを落とさないこと)で演技ができるようにがんばりたいです。
(注意)氏名にシステム上表示できない外字が含まれるため、変換して表示しております。ご了承ください。
USA Nationals 2019 -全国選手権大会-
葛谷夏梨(くずたになつり)さん、山本芽生(やまもとめい)さん

- 葛谷さんコメント
予選では目標の点数に届かなかった。いっぱい練習して優勝できるようにがんばりたいです。 - 山本さんコメント
初めての全国大会で緊張しているけど、優勝目指してがんばります。
第13回全日本少年アイスホッケー大会
川合温大(かわいはると)さん

- 川合さんコメント
中学生最後の大会なので、チームとしても自分としてもいい結果で終われるようにがんばりたいです。
第28回全国高等学校剣道選抜大会
酒井望有(さかいみゆ)さん、安藤のどか(あんどうのどか)さん

- 酒井さん
自分たちのベストを尽くせるよう、チームに貢献できるよう頑張りたいです。 - 安藤さん
チーム一体となって、ひとつひとつ勝ち上がれるよう頑張ります。
第41回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会
戸田菜月(とだなつき)さん

- 戸田さんコメント
十分優勝できるラインに立てていると思うので、試合で成果を出せるよう頑張りたいです。
TOMAS CUP 第12回全国ジュニアテニスツアーチャンピオンシップ大会
川野翔汰(かわのしょうた)さん

- 川野さんコメント
12月の大会から感覚が思うようにプレーができているので、この調子で全国大会でも表彰台に立てるよう頑張ってきます。
第18回 全国小学生ソフトテニス大会
金子瑠衣(かねこるい)さん、野田悠貴(のだゆうき)さん

- 金子さんコメント
今は緊張しているけど、入賞できるようにがんばりたいです。 - 野田さん
目標はベスト4。自信もあるので、自分の力を出したいです。
2019JOCジュニアオリンピックカップ全国ジュニアスキー競技会
加藤志眞(かとうしま)さん

- 加藤さんコメント
強い人が沢山いるので緊張していますが、勝ち上がれるよう頑張りたいです。
3月10日 鮮やかなカラー放水




北部グラウンドで「平成30年度東浦町消防団観閲式」が行われ、東浦町消防団員をはじめ約120名が出場しました。
北部中学校吹奏楽部の演奏を背に、出場者たちは町長らの観閲を受けたほか、分列行進、カラー放水を行いました。
大迫力のカラー放水には、観客から大きな歓声があがっていました!
3月8日 一面、梅の香り



於大公園内「梅見の丘」の梅が咲き、辺り一面に梅の香りが漂っていました。犬を連れて散歩をしながら、ベンチに腰を掛けてじっくりとと、それぞれのスタイルでお花見を楽しんでいましたよ。梅の季節は過ぎ、もうすぐ桜の見頃がやってきます。桜の開花状況などは、「花の見頃情報(於大公園)」にて随時ご案内しています。ぜひご覧ください♪
3月3日 今年の於大姫・侍女が決定!



文化センターで、今年の於大まつりを盛り上げてくれる「於大姫・侍女」の抽選会が行われました。今回56名の応募の中から当選した、於大姫1名、侍女10名の子どもたちは、着物や被衣を着て於大行列を華やかに彩ってくれます。於大まつりは4月13日(土曜日)開催予定ですので、ぜひ子どもたちの晴れ姿を見に来てくださいね♪
2月のトピックス
2月26日 バスの乗り方学んだよ



4月から新一年となる緒川保育園と藤江保育園の年長園児を対象に、通学手段として使用する町運行バス「う・ら・ら」の乗り方教室が開催されました。藤江保育園では45名の年長園児が参加し、運賃の支払い方や乗車中のマナーを学んだ後、実際にバスに乗り込み、15分ほどのドライブを楽しみました。これで、4月からマナーを守って安全に通学できるね!
2月24日 大凧をあげたよ!

北部グラウンドで「森岡地区凧あげ大会」が開催され、地域の方や小中学生が参加しました。当日は保育園児と小学生低学年の部、高学年、一般の部に分かれて手作りの凧をあげた後、北部中学校の生徒を含む地域住民の10団体が、それぞれの大凧を大勢で一斉に綱を引いて舞いあげました。子どもも大人もみんな笑顔で凧あげを楽しんでいました。
2月22日 楽しい卒業バイキング♪



北部中学校の3年生161名を対象に「卒業バイキング」が開催されました。配膳台の上には「きなこ揚げパン」や「チキンライス」、「えびしゅうまい」、「鶏肉の照り焼き」など人気のメニューが並び、生徒たちはどれを選ぼうかと迷いながらバイキング給食を楽しんでいました。
2月16日 イラストでごみステーションに彩りを




新割木地区(森岡)の2つのごみステーションの壁面に、北部中学校美術部の生徒15名が絵を描いてくれました。まちづくり実行委員会第一分科会と区議員の皆さんにも協力していただき、不思議の国のアリスや赤ずきんなど童話をモチーフとした絵が描かれたステキなごみステーションが完成しました。生徒の思いが込められたごみステーション、これからもキレイに使われると良いですね!
2月13日 3年間の感謝を込めて




西部中学校の3年生64名が「愛校作業」を実施しました。生徒らは複数の班に分かれ、高所の窓ふきや体育館・武道場のワックスがけ、壁面のペンキ塗り、側溝の泥すくいなど日頃の掃除では取り組めない作業を行い、3年間の感謝を込めて母校をきれいにしていました。
2月12日 スポーツ庁より表彰されました

東浦町役場町長室および応接室にて、スポーツ庁より平成30年度「体力つくり国民会議議長賞」を贈られた東浦町教育委員会を代表して、東浦町教育委員会教育長 恒川渉(つねかわわたる)さんの表敬訪問が行われました。
スポーツ庁が主催する本表彰では、地域や職場での保健・栄養の改善やスポーツ・レクリエーションの普及運動(体力つくり運動)を推進し、成果をあげている組織を「体力つくり優秀組織」として表彰しています。
恒川教育長は神谷町長に「地道に取り組んできたことが評価されたことは大変うれしいことです」と受賞の喜びを話し、続けて「これで慢心せず、今後も更に前進していきたい」と今後の意気込みを述べた。
2月12日 全国大会報告会

東浦町役場応接室にて、全国大会に出場し、優秀な成績を収めた選手らが、町長および教育長に結果報告をする「全国大会報告会」が開催されました。
第9回全国ユースフライト・エアロビック選手権大会(小学4年生以下部門)
優勝:中井琴海さん、準優勝:知崎百華さん
第14回JOCジュニアオリンピック 全国エアロビック選手権大会in袋井2019(ジュニアトリオ部門)
優勝:中井琴海さん、優勝:知崎百華さん

- 中井さんコメント
個人戦では初めての優勝だったので、結果を聞いてとてもびっくりしました。また、翌日のトリオでは自分が失敗すれば、チームの失点につながるので個人戦よりも緊張感がありました。 -
知崎さんコメント
個人戦は地区大会(15分)と全国大会(25分)で10分も時間が長くなるので、最後まで自分の演技ができるよう体力トレーニングをしてきました。全国大会では練習した甲斐あり、準優勝をとることができました。トリオではJOC優勝を目標にチームメイトやお母さんと一緒に頑張ってきたので、結果を聞いたときはとても嬉しかったです。
第4回全日本少年少女空手道選手権大会~Jr.KARATE RIAL CHAMPIONSHIPS~
準優勝:小松佳苗さん、第三位:角颯人さん

- 小松さんコメント
練習の段階から集中して取り組めたことが、今回の結果につながったのだと思います。これからも練習にしっかりと取り組み、大会で自分の試合ができるよう頑張りたいです。 - 角さんコメント
相手選手は自分より大きい子が多く苦戦したけれど、怯まず、得意の蹴りを決めることができました。トロフィーがかかる3位決定戦は特に緊張しましたが、今までの練習を信じて、たたかうことができました。
2月5日 全国大会報告会

東浦町役場応接室にて、「第46回マーチングバンド全国大会」においてグランプリに輝くとともに、内閣総理大臣賞を受賞した選手らの報告会が行われました。第46回マーチングバンド全国大会は、12月15日~16日にさいたまスーパーアリーナで開催。
櫻井和正(さくらいかずまさ)さん、古林しなの(こばやししなの)さん
櫻井さんコメント
ドラムを連打する際の拍の取り方や立ち位置、歩き方など周りの流れに合せて、綺麗に揃えるのはとても難しかった。グランプリという結果を聞いたときは、一年間やってきたことが報われた、やりきったという充足感がありました。
古林さんコメント
初めてマーチングバンドでの踊り。今までやってきたダンスや体操と勝手が違い、笑顔以外の表情で演技しながら踊るのはとても難しかったです。大会では自信を持って、自分を出し切れました。また誘いがあえばマーチングバンドでも踊りたいです。
2月5日 親子で色紙づくり



お子さんの成長記録を残す「親子で色紙づくり」が中央図書館で開催され、5組10名の親子が参加しました。講師に戸田恵春(とだけいしゅん)さんを招き、小さなお子さんの手や足に絵の具を塗って、色紙に手形と足型をとりました。お母さん方は、戸田さんの指導の下、お子さんの手形が入った色紙に、筆ペンで「宝もの」や「いつも笑って」とお子さんへのメッセージを心を込めて書いていました。
2月4日 いまより美しいまちに



アダプトプログラム登録団体「住みよい街にしよう会」が、明徳寺川の清掃活動を行いました。会員6名が川辺に降り、草木をかき分けながら、ペットボトルや空き缶などのごみを拾いました。会長の今江勇(いまえいさむ)さんは「清掃活動を続けることで、東浦町を代表する美しい景観を守ることができたら嬉しいです」と笑顔で話してくれました。
2月2日 東浦町の景色を一望!




生路小学校で熱気球を飛ばすイベントが行われ、110名の子どもたちが参加しました。このイベントは、気球クラブ「ハッピーハーツバルーンクラブ」の協力で開催されています。
晴天の中、大きな気球が空に浮かぶと、子どもたちからは歓声があがりました。気球に乗った子どもたちは、「小学校の屋上が見えるくらい高くまで昇った!」、「景色がきれいでぜんぜん怖くなかった!」と、感想を話してくれました。
2月1日 早春を告げる菜の花


東浦インターチェンジ近くの菜の花畑が見頃を迎えていました。北風も吹き、夜の冷え込みもまだまだ厳しいですが、菜の花のまぶしい黄色に、早くも春の兆しを感じてしまいます。菜の花は、4月頃まで町内各地で見られるので、ドライブや散歩のついでに自分だけの名所を探してみてはいかがでしょうか。
2月1日 鬼はそと!福はうち!



森岡西保育園で節分の豆まきが行われ、全園児が参加しました。児童たちは、先生から鬼が苦手とする豆やイワシ、ひいらぎの葉などを教わった後、園庭で年長さんや保護者が扮する鬼に豆をまきました。児童たちは、「鬼はそと!福はうち!」と元気に声を出して鬼を追い払っていましたよ。
1月のトピックス
1月29日 児童のアイデアが給食に



1月24日~30日の学校給食週間に合わせて、町内の小学5・6年生が考えた献立の一部が、町内の全小中学校に給食として配膳されました。29日の給食で配膳された「きのこたっぷり中華スープ」は、まいたけ、しめじ、なめこの3種のきのこと鶏肉、豆腐、にんじん、ねぎ、玉ねぎが入った具だくさんのスープ。発案者である森岡小学校5年生 鈴木千晴(すずきちはる)さんは「大好きなきのこを使って、お母さんと一緒に作ったスープなので、給食でみんなに食べてもらえるのは嬉しいです」と照れくさそうにしながらも感想を話してくれました。
クラスメイトの濱瀬心来(はませみく)さん(注)は「具だくさんでとても美味しかったです。友達が考えた献立が給食で出るなんてすごい。ちょっと尊敬しちゃう」と話してくれました。
(注)町ホームページでは環境依存文字が表示できないため、名字の「はま」を変換して表示しています。ご了承ください。
1月22日 モンゴルの文化を知ろう




出前授業「スーホの白い馬」が、石浜西小学校の2年生87名を対象に行われました。モンゴルの代表的な民族楽器“馬頭琴”を広める活動を行う団体「サランモル」を講師に招き、馬頭琴の演奏披露やモンゴルの生活様式などを話していただいたほか、子ども達自身が馬頭琴を触ったり、モンゴルの伝統衣装を着て踊ってみたりと、モンゴルの文化を肌で感じられる出前授業でした。
1月20日 大盛況!もちつき大会





緒川コミュニティセンターにて「新春もちつき・カラオケ演芸大会」が開催され、大勢の地域の方が遊びに来てくれました。緒川コミュニティの方々ができたての餅約900人分をあんこやきな粉、おろし醤油で味付けし、来場者に振る舞いました。もちつきは来場者も体験でき、小さなお子さんも自分の背丈ほどの杵を持ち、一生懸命にもちをついていましたよ。
1月20日 白熱のかるた大会


勤労福祉会館にて「第16回東浦かるた大会」が開催され、町内の小学1~4年生70名が参加しました。児童たちは真剣なまなざしでかるたの腕前を競いました。また併設会場では、おしるこが振る舞われた他、けん玉などのお正月遊びが体験できるコーナーも用意され、子どもたちは懐かしい遊びを楽しんでいました。
1月19日 第二の門出を祝いました


中窪先生による健康講話

各種ボランティア団体の紹介

ビュッフェを楽しむ参加者

話が弾む懇親会
ル グラン ジュールにて「65歳のつどい」が開催され、町内在住の65歳の方514名(出席者72名)の門出を祝いました。当日は、国立長寿医療研究センターの中窪翔(なかくぼしょう)氏による健康講話に始まり、各種ボランティア団体の紹介、ビュッフェスタイルの懇親会が行われました。懇親会では、同級生など懐かしの友逹との再会を喜ぶ姿も多数見られ、参加者は思い出話に花を咲かせていました。
1月18日 全国大会がんばって!
東浦町役場応接室にて全国大会励会が開催され、選手たちは大会への意気込みを話してくれました。全国大会がんばってください!

2019日本室内陸上競技大阪大会
浦津ななの(うらつななの)さん

選手コメント
2018年のシーズンはくやしい思いをしたので、2年生最後の全国大会では結果を残し、次年度にむけての良いはずみとなるよう頑張ってきたいです
第9回ユースフライト・エアロビック選手権大会
中井琴海(なかいことみ)さん

選手コメント
昨年の優勝につづき、今年も優勝、2連覇できるよう頑張ってきます
知崎百華(ちざきももか)さん

選手コメント
練習の成果を発揮できるよう、力をいれすぎず頑張ります
第14回JOCジュニアオリンピック 全国エアロビック選手権大会in袋井2019
中井琴海(なかいことみ)さん、知崎百華(ちざきももか)さん

中井さんコメント
来年になると階級が変わるため、この編成でやれるのは最後。悔いの残らないよう頑張ります
知崎さんコメント
3人の動きをしっかりと揃え、きれいに踊りたい
1月18日 ついに始動!ひがしうらおすそわけ隊



みなさんの日常生活の“ちょっと困った”をお手伝いする「ひがしうらおすそわけ隊」の出発式が、総合ボランティアセンター(なないろ)で行われました。式典後には、ボランティアと利用者を繋げる「おすそわけカフェ」が開かれ、コーヒーやケーキを振舞うとともに、おすそわけ隊の利用方法などを周知しました。
1月18日 防災対策は万全ですか?



1月15日~18日までの1週間、防災ネットによる「防災フェア2019 in東浦」が役場で開催されました。被災地の写真、非常持出品などの展示を行ったほか、会員自らが来庁者に声をかけ、防災対策に関するアンケートを実施するなど、防災・減災を広く呼びかけていました。
1月17日 環境省より表彰されました


役場にて、環境省より平成30年度「水・土壌環境保全活動功労者表彰」を贈られた東浦町生活排水クリーン推進員 堀田春美さんの表敬訪問が行われました。
堀田さんは、東浦町生活排水クリーン推進員として、17年間にわたり水環境保全の啓発普及活動および町内河川の水質調査を実施しており、この度、これらの実績が顕著であると認められ、環境省水・大気環境局長から表彰されました。
堀田さんは神谷町長に「楽しいことも辛いことも色々ありましたが、長年続けてきた活動が評価されるのはこそばゆいながらも嬉しいです」と受賞の喜びを話し、続けて「きれいな河川を次の世代に残せるよう、啓発普及活動を続けていきます」と今後の意気込みを述べました。
1月13日 成人おめでとうございます





「東浦町成人式」があいち健康の森プラザで開かれ、着物やスーツなど晴れ着に身を包んだ新成人558名の新たな人生の門出を祝福しました。新成人のみなさんは会場で思い出話に花を咲かせ、旧交を温めるとともに、互いに今後の飛躍を誓い合いました。
成人式の写真を多数掲載
この他にも下記リンク先にて、成人式の写真を多数掲載しています。また、掲載写真に写っているご本人またはご家族の方に限り、そのお写真を印刷して差し上げています。東浦町役場 南庁舎 1階 広報情報課窓口にてお申し出ください。
1月13日 カラフルな一斉放水





東浦中学校のグラウンドで「平成31年東浦町消防出初式」が行われ、東浦町消防団、知多中部広域事務組合東浦支署などから約200名が出場しました。式典では、赤、黄、青に着色した水を使用した「一斉放水」が行われ、会場からは大きな拍手が送られました。また、出初式ではその他にも、東浦町赤十字奉仕団による豚汁の炊き出し訓練、少年消防クラブによる消火訓練などが行われました。
1月10日 書き初めに挑戦



生路小学校の6年生が「書き初め」に挑戦しました。児童らは、書写のお手本や冬休み中に練習してきた自身の作品を見ながら、大きな書道半紙に「夢の実現」と書きました。一筆一筆、丁寧に筆を運ぶ姿はとても落ち着いており、最上級生としての貫録が伺えました。
1月4日 あけましておめでとうございます


新年あけまして、おめでとうございます。本日、東浦町役場では「仕事始め式」が行われました。今年もよろしくお願いいたします。
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更新日:2019年03月29日